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楽しくなければ、やったところで知れたもの。
つねにアグレッシブに事業を展開することで、ディアーズ・ブレインはブライダル業界のみならず、様々なビジネスシーンにインパクトを与え、短期間のうちに成長を遂げてきました。 「楽しくなければやりたくないし、やったところで知れたもの」という指針のもと、 メンバー全員が夢中になって仕事に取り組み、自分や組織の成長を楽しむ。 そうした私たちの想いと情熱を、共有できる人材を集め、環境を整えることが、そのままディアーズ・ブレインの成長に繋がっています。
価値観
私達が作るウエディングは一人では決して成り立つものではありません。結婚式に関わる全ての人とチーム一丸となって、親友のように、家族のように、おふたりにとって最良の結婚式をご提案していきます。私達はお客様のために、そして一緒に働く社員のためにとにかく全力になるチームです。チームが強くなることで高いレベルでのパフォーマンスが発揮でき、関わる全ての人に幸せを提供できると考えています。
結婚式当日だけではなく、お打合せも楽しんでいただきたいからこそ、最大6か月の期間をかけてお打合せを行っています。また、一人のウエディングプロデューサーがお客様をご見学から式当日まで一貫して担当します。人生を支える瞬間にもなりうる結婚式で、100%の熱量を注ぎ込み、誰よりもひたむきに、誰よりも深く考え抜き、これまでにないワクワクや感動を創り上げています。
“ディアーズ・ブレインで働く人達が様々なライフステージを経ながら、イキイキと働き続け、自身の能力を発揮しより一層輝ける”そんな働き方を実現するためのカルチャーや制度を様々導入しています。個性豊かなメンバーがそれぞれの描く未来を実現し、サポートできる環境を創造し続けます。
社内配信用動画コンテンツ「Dears TV」を拡充させています。経営からのメッセージはもちろん、各部署各店舗においても多様な企画を配信しています。素敵な取り組みや人に焦点を当てたインタビュー、また職種ごとのナレッジの共有などを行っています。誰もがどこでも動画を見ることができるので、横断的な社内コミュニケーションのきかっけ作りになっています。また社員専用Webページには意見箱を常設し、誰もが提案・意見出来る仕組みとなっており、経営陣へダイレクトに連携されています。
人材育成に対しての優先順位が高く、育成にかけるリソースはいずれにおいても高い(大きい、長い)と自負しています。各役職・職種年次に応じた定期的な研修をはじめ、外部研修などへの参加も自由度高く選択が可能です。半期に一度の人事考課では、求められる役割や能力を基準に目標を設定し、その評価(振返り)を通し、課題点や次への期待を明確しながら自身の成長へと繋げています。
ディアーズ・ブレインの近未来予想図を描くのは、メンバー自身であり、「自ら経営する」気持ちを持つことを常に求めています。新たなチャレンジや改善に失敗や困難は付きものですが、それさえも楽しめるような感覚が大切だと感じています。「OPEN DOORS!!」という企業理念のもと、それぞれのメンバーが目の前の扉を開き続け、仕事を楽しみ成長する強い個人・組織を目指しています。