1
/
5

なにをやっているのか

新しく川崎市にて開業する就労移行支援事業所にて、就職を目指す障がいのある利用者に対し、個別支援計画の作成や障がい者福祉サービスを提供します。 就労移行支援とは、障害者総合支援法に基づくサービスです。この法律の中の訓練給付に位置づくサービスで、主に一般企業への就労を希望する65歳未満の障害のある方に対して、生産活動や職場体験などの機会の提供を通じて、就労に必要となる知識や能力の向上のための訓練や就労に関する相談などの支援を行うものを言います。 就労の意味と楽しさ、大切さを教え、 就労に進む人々を育成する場を設けるなど、幅広く支援をしています。 発達障害の方の就職支援を通して、「社会を変える」をテーマに活動しています。

なぜやるのか

【利用する人、周りの家族。皆さんをサポートする】 私たちが事業展開する上で大切にしているのは、ご利用者様、ご家族、スタッフや関わる皆様が普段通りの毎日を過ごし、安心し、笑顔になること。 そして「いつも通りの時間が流れること」。 瞬間的な感動を次に繋げ、長く愛される事業所づくりに取り組みながら日々運営しています。 ソーシエの事業所に通っていただくことで、ご利用者様に喜んでいただくことはもちろん、ご家族の方も時間をきちんと確保でき、予定通りに過ごせることも大事なサポートの1つ。 『ただいま!』『また会えたね』『もう何年も一緒に笑って過ごしているね!』という家族のような言葉を毎日聞けるように出会いや毎日の積み重ねを大切にしています。

どうやっているのか

ディーキャリアの価値観 「やさしいチャレンジャー」が世界を変える 「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに、発達に障がいを持った方々の幼少期から就職期まで、一気通貫した自立支援を行っています。 一人ひとりの特性を生かし、凸(強み)を仕事化し、凹(弱み)に工夫することで、社会で活躍できるようにサポートします。 「自分に合った仕事を見つけたい」という願いを全力で応援! 「なりたい」を後押しし、「できる」を見出し、「やるべき」を工夫してあなたらしく働くことをサポート。 高い就業実績を誇り、社会貢献すべく日々邁進しています。 個人の特性にフォーカスし、就職意欲の向上・適性職種の発見・企業のマッチングを通して就労を後押しし、大人の発達障がいの方の為の強みを活かした就職をサポートしています。 ご利用者様は20〜30代が多く、男女比は半々ぐらい。 ご要望をお伺いし、カウンセリングを通して納得がいくまで就職活動を支援するため、9割以上の方にご満足頂いています。