今回は、Dtto での長期インターンに興味があるけど一歩前に踏み出せない.... という方に向けて、
Dtto インターンについてよくきかれる質問についてまとめました!
Dtto では英語、中国語が必須?
高校3年生程度の英語能力があれば OK です!
Dtto は、台湾本社である Dcard とコミュニケーションをとることが多くあるため、台湾人とプロジェクトを進めていくこともありますが、基本的な業務はほぼ日本語で行います。
英語は基本的に台湾人メンバーとの意思疎通のために使われるだけですので、チャット上で簡単な英語のやり取りができれば問題ないです!
プログラミングできなくても大丈夫?
全く問題ありません!
現在は Dtto の知名度をあげるためマーケティングチームや、Dtto アプリを盛り上げるコミュニティチーム等の募集を積極的に行っていますので、むしろプログラミングスキルが必要な場面はほとんどありません!
マーケティング経験がなくても大丈夫?
こちらも全く問題ありません!
現在働いているインターン生もほとんどがマーケティング未経験者です。
インターン生に期待するスキルは?
- SNS を使う習慣があり、日本のトレンドや東京のニュースに敏感であること
- 学習が速いこと
- 継続的に学び続ける学習意欲があること
- 変化を常に受け入れられること
- 協調性があること
以上の点を弊社では重要視しています。
特定のスキルや学歴は特に重視していません。
大学生はインターンと勉学をどうやって両立しているの?
Dtto では、メンバーの都合が合わないときは各ポジションマネージャーに一言断りをいれるだけで、早退したり、午後から出勤したり、途中で離席したりと、業務に影響がでない範囲で調整をすることが可能です。
現在働いている大学生インターン生には、テスト前は全くシフトを入れないで学業に専念したり、授業が終わってから出勤しているメンバーもいます。
※ポジションによって例外あり
インターンの面接はいつから?
弊社では、正社員、インターン生共に通年採用しています!
ご興味を持っていただけましたら、ぜひ Wantedly の募集ページ、若しくは、弊社ホームページからご応募ください!
弊社採用担当者が随時面接の案内をお送りいたします。
インターンの面接は何回?
ポジションによって変わる場合もありますが、
基本的には2回です。
1回目は、人事の者と、応募者希望ポジションのスタッフが担当します。
2回目は、人事マネージャーと、Japan チームマネージャーが面接します。
ポジションによって事前課題を提出していただくこともございます。
Dtto の魅力、仕事していて楽しい事は?
Dtto は「人」をすごく大切にする文化が根付いているので、正社員、インターン生関わらず全員の意見に耳を傾けてくれます。
会社全体の雰囲気が良く、他のメンバーと話すことがとても楽しいです。
また、インターン生も裁量権がたくさんもらえるので、プロジェクトの企画から携わることができ、それが結果として現れた時にとても達成感を感じます。
最後に
弊社での長期インターンシップに少しでも興味をもっていただけましたでしょうか?
興味が湧いた!という方はぜひ募集ページからご応募ください!