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デイブレイク、特殊冷凍機「アートロックフリーザー」の新型モデルを2月発売
食材研究の知見から生み出された独自の新機能「食品別モード」を搭載。人手不足時代に対応し、誰でも安定的に高品質な冷凍を実現。高品質冷凍食品の更なる流通拡大を目指すデイブレイク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:木下昌之)は、自社開発の特殊冷凍機「アートロックフリーザー」の新型モデルを2025年2月に発売することをお知らせします。新型モデルは、冷却性能の向上やスリム化などのアップデートのほか、デイブレイクの食材研究の知見から生み出された新機能「食品別モード」(※1)を搭載。人手不足の現代に対応し、管理者だけでなく、すべての従業員が直感的に操作できる設計で、より安定した高品質な仕上がりを...
デイブレイクとちよだ鮨が高品質冷凍寿司を共同開発!従来の常識を覆す、冷蔵解凍を実現。2月から業務用商品を販売開始
特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイク株式会社と株式会社ちよだ鮨は、職人の握りたてを再現する高品質冷凍寿司を共同開発したことをお知らせします。本商品は、従来困難とされていた冷蔵解凍を実現。品質と利便性を追求した画期的な冷凍寿司として、2月より業務用販売を開始する予定です。本商品の提供を通じて、人手不足・職人不足が深刻化する飲食業界や宿泊業界を中心に、幅広い需要に応えることを目指します。開発背景近年、飲食業界の人手不足や職人不足が深刻化する一方で、インバウンドの増加などを背景に本格的な寿司を提供したいと考える店舗が増えており、それを実現するための人材や設備が整わない課題が浮き彫り...
導入実績から振り返る2024年の特殊冷凍の活用動向レポートを公開!人手不足解消や販路開拓に向けて冷凍技術活用が加速。エリアや業界が大きく拡大
特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイク株式会社は、デイブレイクの特殊冷凍機「アートロックフリーザー」の導入実績をもとに、2024年の特殊冷凍の活用動向を振り返りました。2024年特殊冷凍活用傾向サマリー2024年は、特殊冷凍機「アートロックフリーザー」の導入が一層加速した年でした。冷凍機の累計販売台数は約700台に達し、食品事業者から高い支持を集めています。導入加速の背景には「人手不足の深刻化」と「国内食品市場の縮小に伴う海外市場開拓」があると考えられます。帝国データバンクの調査によると(※1)、全国の企業のうち、正社員不足を感じている企業は 51.7%と高止まりが継続。今度さ...
TIBで販売した冷凍寿司の開発の裏側を聞いてみた!「ネタは冷たく、シャリは人肌」を目指して、これからも研究を極めたい
2024年11月25日〜12月2日まで出店し、来場者や都の関係者、都知事からも大変好評だったデイブレイクの冷凍寿司。美味しいという評価が7割以上を占めたほか、小池東京都知事からも「冷凍だとは思えない」という声が寄せられました。その冷凍寿司は、どのようにして商品化され、開発プロセスにおいてどんな工夫があったのか。商品開発と実際の商品提供に携わったプロジェクトメンバーの振り返り座談会を開催。TIBで販売した冷凍寿司の開発の裏側を聞きました。(参加者:木下瑠里、吉行あずさ、佐藤優、西島由佳、鈴木 茜、矢澤明葵、佐藤朋子)開発期間はまさかの15日!アートロックフリーザーを使うのだから、鮮やかで立...
デイブレイク、TIB 1st Anniversary WEEKで本格冷凍寿司325セットを販売!小池百合子東京都知事も「冷凍だとわからない」とコメント
デイブレイク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:木下昌之)は、東京都が運営する「Tokyo Innovation Base」(以下、「TIB」)の開設から1周年となる期間の取組「TIB 1st Anniversary WEEK」(2024年11月25日〜12月1日)に本格冷凍寿司325セット(※1)を販売し、大きな反響を呼びました。期間中、毎日開店からおよそ1時間で完売する状態が続いたほか、購入者へのアンケート調査では約90%のお客様から「美味しい」と高評価を獲得。さらに、東京都知事の小池百合子氏も試食され、「冷凍だとわからない」とコメントいただきました。(※1)「冷凍寿司6貫セッ...
デイブレイク、TIB 1st Anniversary WEEKで握りたてを再現する本格冷凍寿司を提供!名店「鮨 銀座おのでら」の高級冷凍寿司も数量限定販売
特殊冷凍テクノロジー事業を展開するデイブレイク株式会社は、東京都が運営する「Tokyo Innovation Base」(以下、「TIB」)の開設から1周年となる期間の取組「TIB 1st Anniversary WEEK」(2024年11月25日〜2024年12月1日)に期間限定で本格冷凍寿司を提供することが決定しました。デイブレイクの特殊冷凍技術を用いて握りたてのような最高鮮度を再現する冷凍寿司を提供し、国内外から集まる来場者に新たな食体験をお届けします。また、数量限定で、名店「鮨 銀座のおのでら」の冷凍寿司も特別販売。デイブレイクの特殊冷凍技術で凍結した冷凍寿司を会場で解凍して提供...
アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された「2024 JAPANESE FOOD EXPO」で冷凍寿司3000個を提供
アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された「2024 JAPANESE FOOD EXPO」で冷凍寿司3000個を提供「2024 JAPANESE FOOD EXPO」出展について試食提供の実績現地消費者から冷凍への驚きと「おかわり」を求める声が続出現地の食品業界関係者からも高い関心を集める「2024 JAPANESE FOOD EXPO」概要アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された「2024 JAPANESE FOOD EXPO」で冷凍寿司3000個を提供デイブレイク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:木下昌之)は、「2024 JAPANESE FOOD EXPO」...
オフィスがあるオシャレなアート街『天王洲アイル』をご紹介!第❶弾!
こんにちは!インターン生の占部です!^^今回は、デイブレイクがオフィス🏢を構える「天王洲アイル」をご紹介いたします!🌟天王洲アイル🏝️は東京都品川区に位置し、品川駅からは徒歩15~20分ほどかかります。最寄り駅は、新宿や新木場へつながる「りんかい線天王洲アイル駅」🚃と羽田空港や浜松町へつながる「東京モノレール天王洲アイル駅」🚟で、アクセスは問題ありません!アートな街🎨としてよく知られており、町のいたるところにフォトジェニックな絵🖼️やモニュメント♟️が溢れています。他にも、運河沿いの倉庫にてアニメや美術品の展覧会が定期的に開催されたり、週末にキャナルフェス🎪が開催されたりと常に賑わってい...
スキルを活かしてキャリアの可能性を拓く。TEC部門で活躍する小檜山さんが見据える未来
特殊冷凍テクノロジーのスペシャリストとして、飲食店や食品加工メーカー、小売業、輸入・輸出業、農業、水産業など、多様なお客様の課題解決に携わっているデイブレイク。ソリューションの1つとして、自社開発の『アートロックフリーザー』をはじめとした、特殊冷凍機の活用コンサルティングや販売も手がけています。特に特殊冷凍機の販売において、お客様への納品にまつわるさまざまな業務を担っているのが、TEC部門の小檜山翔太さんです。小檜山さんは、セールス担当者がお客様から特殊冷凍機を受注した後、冷凍機を設置する現場の確認や輸送の手配、納品立ち合いまでを幅広く担当しています。さらに、現在はお客様がサービスに対し...
コールドチェーンを最適化し、急速冷凍を世界へ。TEC部門 開発担当の渡辺さんが実現をめざす未来とは
「『急速冷凍』の市場は、将来的に、世界も含めてものすごく発展していくと思います」デイブレイクが手がける急速冷凍機・特殊冷凍機の可能性について、大きな期待を込めてそのように話してくれたのは、2024年1月にTEC部門へと入社した渡辺智己さんです。TEC部門の中でも、特に冷凍機の設計・開発担当に着任した渡辺さん。今回行なったインタビューでは、前職で技術職として19年もの間培ってきた経験やノウハウを活かしながら、「特殊冷凍機で冷凍された食品が世界中を行き来し、どこにいても“できたて”の料理を楽しめる未来」「冷凍技術が、世界の食糧問題を解決した未来」を実現したいと、大きな夢を高い熱量で語る姿が印...
経理部門の立ち上げ責任者が、「男性初・育休取得」の道を選んだ理由
特殊冷凍機「アートロックフリーザー」を軸に、特殊冷凍テクノロジーにまつわる課題解決、ひいては日本の食品業界や流通の変革に取り組む企業、デイブレイク。2022年9月、社員がまだ20名程度だった頃にデイブレイク1人目の経理担当として入社した髙原雄真さんは、経理として会社のバックオフィスを支え続けてきました。そんな髙原さんは、この冬、もうひとつの「1人目」になります。それは、デイブレイクで男性初の育児休暇を取得すること。デイブレイクでの経理業務の面白さや、育休を取得した理由などを聞きました。髙原雄真さん(30)これまでのキャリア:グラフィックデザイナーとして2社に勤務→ベンチャー企業専門の税理...
食品メーカーで心から感じた課題を解決。ないがしろにされがちな「作る側」を支える熱い仕事
デイブレイクのセールスには、大きく分けて「特殊冷凍機・アートロックフリーザーを売る、機械セールス部門」と「業務用の特殊冷凍食材を売る、フード部門」があります。今回お話をうかがったのは、2社の食品メーカー営業を経て、2022年9月にフード部門のセールスに転職した佐藤朋子さん。業界内をよく知るからこそ、心から解決したい課題や叶えたい夢があります。そんな佐藤さんに、熱い想いをうかがいました。佐藤朋子さんこれまでのキャリア:和菓子メーカー営業、飲料メーカー営業を経て、デイブレイクへデイブレイクへ転職した決め手:生産者を大事にする、食品ロスをなくすなど「生産側のことを考えている企業がいる」と感動デ...
7年勤めた会社からスピード感あるベンチャー企業へ。今「仕事が楽しい!」と思えるワケ
デイブレイクのセールス部門を支える大事な存在、セールスアシスタントとして働く福田沙恵さん。2023年3月からジョインし、現在、ひとりで12〜3人いるセールス担当のアシスタントを一挙に担っています。パッとイメージする「営業事務」とは、少し異なる部分もあるようです。「一般的には、納品書や請求書など、営業さんに代わって書類作成を請け負うデスクワークが多いと思いますが、デイブレイクのアシスタントはもっとデスク以外も動き回っています(笑)。テストルームでのテストの片付け、商品の発送、備品や資料にまつわる諸々の手続き…。営業の皆さんのお困りごとを聞いて、私が形にする。とてもやりがいのある仕事です」そ...