なにをやっているのか
グローバルな職場環境
プロフェッショナルな職場環境
DataGatewayは「先端技術を駆使してデジタル社会を実現する」というビジョンのもと、 AI・データサイエンス、ブロックチェーン技術、分散コンピューティングを柱に事業開発を行っています。インドでのデータサイエンティストコミュニティ「bitgrit」の運営や日本への就職支援、エストニアにR&Dチームを持つなど、グローバルに事業を展開しています。
・データコンペティションの開催
・データ活用のコンサルティング・クレンジング・システム開発
・データサイエンスに関わる講義 ・教材作成
・ブロックチェーンを用いたシステムの開発
なぜやるのか
スマートシティ先行国のエストニアにもオフィスを持つ
多様なメンバーが在籍
益々デジタル化が広がる世の中において、デジタルと現実を繋ぐ世界をセキュリティ担保しながら作っていく事を事業の目的としています。その事業の一貫として、地域通貨を基軸としたデータ収集、データを取り扱うあらゆる産業でのDX支援事業などを手掛けています。地域通貨を使い横断したデータ連携を推進し、地方創生の一貫として決済を通じたスマートシティの仕組み作りを手掛けています。
どうやっているのか
インドでのデータサイエンティストコミュニティ
CTO Tonu Samuel
CTOのTonu SamuelはMySQL開発のコアメンバー4名の1人としてMySQLのSSL接続などのSecurity全般を開発。その他にも多様な国籍の社員が働いているグローバルな環境です。
また、インドにデータサイエンスコミュニティを抱えており、インド工科大学を始めとした、インド全土でデータサイエンスやプログラミングが盛ん な大学にキャンパスアンバサダー制度 を設け学習の支援と、卒業後の仕事をサポート、日本への就職支援も積極的に行っています。現在データサイエンティストだけで25,000名のコミュニティを保持し、コンペティションの開催、アルゴリズム開発などの活動に従事しています。