なにをやっているのか
サイバーブルは、「動画」を軸とした インターネット広告代理事業を展開しています。
スマートフォンアプリの新規獲得から、日用消費財メーカーのブランディングまで、
幅広い業種における広告主企業の目的に合わせた動画マーケティング支援を行っています。
<事業領域>
■アプリマーケティング
配信する媒体やターゲットに合わせて、複数パターンのクリエイティブを企画・制作し、広告効果に応じた適切な運用を行うことで、効果的な広告キャンペーンを実現します。
■FMCGマーケティング
消費財メーカー向けに、スマートフォンから店頭サイネージまでシームレスな動画マーケティングを支援します。広告の売上への寄与度を可視化し、独自のフレームワークによって、売上から逆算した動画プロモーション戦略を設計します。
■グローバルマーケティング
中国企業のインバウンドマーケティングや、国内企業の海外向け動画マーケティングを支援します。
なぜやるのか
「広告主企業の本質的なマーケティングを実現する環境をつくる」
世の中はたくさんのユニークな広告が存在します。
しかし、ヒトの心を動かし、商品・サービスを”買ってもらう”ことに
影響を与えることのできる広告は、どれくらい存在するのでしょうか?
実はこれまで、広告が どれだけ商品・サービスの売上を上げることに影響を与えたのかは
さまざまな要因から、明らかにされてきませんでした。
サイバーブルが目指すのは、ヒトの心を動かし、「モノが売れる」広告です。
それは、広告代理店は広告主企業のパートナーとして
ビジネスの成長に寄り添う存在であるべきだと考えているからです。
ヒトを動かし、「モノが売れる広告」とは一体どんなものなのか?
「プランニング」、「クリエイティブ」、「効果検証」など
それぞれの領域において、未だ明らかにされていない「売上を上げる」広告を成立させるための、新しいマーケットルールを創ってくれる仲間を募集しています。
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これまでの取組み
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■インテージ、リサーチ・アンド・イノベーションと連携した
売上目標から逆算したWeb動画広告の必要出稿量を可視化
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=21938
どうやっているのか
CM制作プロダクション出身のメンバーなど、多様な社員が活躍しています。
国内初のリアルタイム3DCG合成エンジンを導入した「バーチャルスタジオ」。世界の最先端テクノロジーを導入して開発に取り組んでいます。
■制作プロダクション機能を持った広告代理店
サイバーブルは、クリエイティブ運用を強みとする広告代理店です。
40名のメンバーのうち、半分以上がクリエイターです。
クリエイティブディレクター、コピーライター、プロデューサー、カメラマン、エディター、そしてサウンドクリエイター、キャスティング担当者など、広告クリエイティブの制作に携わる各領域のプロフェッショナルが在籍しています。
■デジタル特性を理解し「効果」に向き合うプロジェクトチーム
デジタル広告の特性を理解したプロジェクトメンバーが集まって、「効果」の出るメディアプランニングやコミュニケーション設計を考え、実行します。
制作して終わりではなく、すべてのプロジェクトメンバーには配信レポートがフィードバックされ、データから「広告効果」を振り返りながら、改善、最適化をしていきます。
■テクノロジー×クリエイティブへの取組み
インターネット広告においては、珠玉の1本の作品を作っただけでは効果を上げることが難しく、配信する媒体やデバイス、ターゲットに応じて様々なクリエイティブを企画・制作して、配信する必要があります。
サイバーブルでは、動画制作オートメーションツール『Video Suite』や、国内初のリアルタイムCG合成エンジンを搭載した3DCGによるバーチャルスタジオなど、テクノロジーを活用した、デジタル時代の新しい広告制作の仕組みをつくるために取り組んでいます。
■RED CODE-行動規範-
・サイバーブルクオリティを追求する
・その視座はでかいか
・環境は自らつくる
・常に自分をアップデートする
・WOWを創造する
・配慮はするが遠慮はしない
・最高の成果を最高のチームで