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なにをやっているのか

インドネシアのネットマーケティング全般を扱っています。インドネシアに数社しかないGoogle Partnerに認定されています。
人口2億4千万人。一人当たりGDP 4,000ドル。平均年齢28歳。Facebook利用者数世界4位。Twitter利用者数世界5位。ポスト中国と呼ばれ、大幅な内需拡大が期待されるインドネシア。
"インドネシアでNo.1 Interactive Agencyになる" 2012年11月に ジャカルタ、インドネシアで会社をスタートさせました。 インドネシアのローカル企業、日系企業にネットマーケティング全般のサービスを提供しています。 【プロジェクト例】 ・世界的に有名なアパレル企業のインドネシア1号店 ネットマーケティング戦略企画、実行 ・インドネシア最大手EコマースサービスのPPC広告運用 ・大手FMCGブランドのCorporate Page制作 ・日系観光団体のSNS運用 ・国内1,000店舗以上あるファストフード店へのO2O施策 インターネット広告、プロモーション、マーケティングに関することを幅広くサービス提供しております。

なぜやるのか

インドネシアのネット市場は今後数年間で急激に拡大する。
2013年11月 200社以上のインドネシアの広告代理店の中からGoogleより 唯一の"Hero Agency"に選出され、イベントで「インドネシアのネットマーケティングの未来は?」に関してパネルディスカッションしました。
インドネシアで事業を行っている意義は2つあります。 ①インドネシアのインターネットビジネスを牽引し、国の成長を加速させるため 2億4,000万人の人口(世界4位)、ネット利用人口6,000万人(急激に成長中)いるインドネシア。 マーケティングの側面で言えば、ネットユーザーは多いのに、ブランドがネットというメディアをまだうまく使えていない状況です。 一足先に成長を遂げた中国の過去(インドネシアと同じネット普及率の時)と比べても、圧倒的に数字は小さいです。 理由は様々で、 ・メディア、プラットフォーマーの知識、経験不足 ・代理店、広告主の知識、経験不足 ・新しいトライアルを積極的に行おうとしない などあります。 Creative Visionsでは日本でネットマーケティングの最前線で活躍してきたスタッフが率いています。 日本の成功事例をそのまま押しつけるわけではなく、ローカライズしてインドネシアの状況にカスタマイズしてハイクオリティなサービスを提供しております。 「Creative Visionsがいたから、インドネシアのインターネット市場の成長が急拡大した」と言われるように日々努力しています。 ②スタッフとともに成長を楽しみたい インドネシアと一昔前の日本は、会社の組織の在り方は似ているかもしれません。 年功序列で、若いうちはチャンスが与えられない、何かで成果を出しても上にあがれない、やりたいことを自由にできない、など。 まだ、国が独立して70年足らずなので、"働く"に対する個人の考え方も様々です。"給料がもらえるからやりたくない仕事でもやる"、"親に言われたからとりあえず仕事している"など、パッションを持たずに働いている人が多いと思います。 一方で、若者で世界を見ている優秀なインドネシア人もいて、Creative Visionsでは、彼らに最適なチャンスを与え、彼らの人生をより楽しく、アグレッシブなものにしてあげたいと思っています。 会社も個人も成長して、お客さんもよろこぶ、こういった好循環を生み出す組織を作っています。

どうやっているのか

毎月末締め会を行っています。メンバーは新卒が多く、和気あいあいとしてます。
メンバーと他のネット広告代理店とのフットサル試合。インドネシアではフットサルが人気です。
◆Vision◆ The No.1 Interactive Agency in Indonesia ◆Element◆ ・Strong Passion to success client business ・The most advanced marketing technology ・The most innovative knowledge ・The most closest one with the global standard ・Challenge spirits to try new things ・Ownership to lead market ビジョン達成のための行動指針を上記のように掲げています。 また、仕事以外でも日本人・インドネシア人で遊ぶことも多く、一緒にご飯を食べたり、カラオケに行ったり、フットサル・バドミントンをしたりして、お互いの文化をより理解し、日本とインドネシアを融合できるようにしています。