なにをやっているのか
【私達のミッション】
『正しい運動習慣を広めることを通じて、お客様と私達自身の豊かな人生と、社会の問題の解決を実現する』
このミッションのもとに、フィットネス施設の運営を行っています。現在取り組んでいる「社会の問題」は、ずばり「高齢化問題」です。
10年後の日本は、今まで以上に高齢化が進んでいるでしょう。けれど、私たちは「病気と介護の不安のない高齢化社会」を目指しています!
前向きに歳を重ねることを楽しみ、新しい趣味やスポーツにチャレンジしつづけている。
そんな、『世界が憧れる新しい高齢化社会』を生み出したいと、本気で思っています!!
【どんな仕事か】
私たちはこの将来を実現するために、理念に賛同してくださったフランチャイズ加盟店さんへのコンサルティングや、商品の開発に全力を注いでいます。
現在、店舗数1,600店舗、会員数は700,000名を突破し、カーブスは日本有数の健康施設となりました。
これからも、お客様の豊かな人生のために精一杯のサポートをし、「人を助ける喜びを自分の喜びにできる」人たちと共に世のため人のために仕事をします!
「病気と介護の不安のない高齢化社会をつくる」
私達の挑戦は続きます。
なぜやるのか
高齢化社会をポジティブに!
「2030年、日本国民の3人に1人が65歳以上になる」。国立社会保障・人口問題研究所から発表がありました。それに伴う医療費介護費の増大は深刻な社会問題と言われています。
しかし、私たちは正しい運動習慣を広めることでその社会問題は解決出来ると思っています。
正しい運動習慣が広まると、病気になったり、介護が必要になる人が少なくなります。つまり、健康寿命を伸ばすことが出来るのです。 そして今までは治療に使われていた、医療費等が減ります。さらに、健康になった方々が増え、活発に経済活動に参加することで、もっと明るい日本になります!
そして、世界が「日本は高齢化社会なのになんて元気な国なんだ」と驚くことでしょう。
前例のない事にチャレンジする。日本を活気づける。世界を驚かせる。
それがカーブスのビジネスです。
どうやっているのか
社内での一枚。会長(写真中央)との距離も近いです。
クラブで実際に使われるサーキットです。
私たちが日本を元気にするために選んだ手段がフィットネスクラブ"カーブス"でした。
"カーブス"の特徴は「女性専用」「予約不要」「一回30分」
フランチャイズチェーンとして日本全国に展開し、その数は約1600店舗、会員数は70万人を超えています。
これまでにない全く新しいビジネスモデルで、わずか9年で日本最大級のフィットネスチェーンに成長しました。
50代から60代の女性を中心に30分だけという手軽さと口コミで今まで運動をしてこなかった方々に運動習慣を広め、健康の輪を広げています。
私たちカーブスジャパンはフランチャイズ本部として450以上の企業に対し、店舗立ち上げやノウハウ開発、コーチの研修、戦略企画など業績向上に向けて全力でサポートしています。
最近では、自治体と協力した新たな取り組みも始まっています。神奈川県との協力による「未病センター」の設置など、その可能性は広がり続けています。