なにをやっているのか
私たちは、人とテクノロジーの力で企業の成長を支援するヒト・モノ・カネをインターネット上のプラットフォームにより繋げていきたいと考えています。
クラウドシエンでは、クエリに対し、結果を返す従来型の検索ではなく、ユーザーがリアルタイムに求める行政の情報を提供する次世代の検索エンジンを開発しています。
行政情報プラットフォームとして、経営者やビジネスパーソンの日々の意思決定を支える経営支援のインフラを目指し、様々なサービスを展開しています。
<クラウドシエン>
https://crowdsien.com
「クラウドシエン」は、AIによりマッチングの可能性の高い公的支援(助成金・補助金・融資)を自動選定し、経営を支援するクラウド経営支援サービスです。約7000件の公的支援から企業情報・目的・課題から最適な施策をマッチングし、専門家(士業)への相談や申請支援の依頼が行えます。「自社で活用できる公的支援は何?」膨大な時間のかかるリサーチを大幅に短縮します。
<ローカルハブ>
https://localhub.jp/
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。行政とお仕事するにあたって利用価値が高い情報を、わかりやすくキャッチし、行政とコミュニケーションが取れるプラットフォームです。最大の特徴は、実証実験・民間提案制度などの各種案件に対し、「提案するボタン」によりオンライン申請(電子申請)が可能です。
<クラウドシエンBtoG>
https://crowdsien.com/gov/
「クラウドシエンBtoG」は、当社が開発した行政情報検索エンジン「Gov-Connect」を活用し、民間企業が行政に対し営業提案をよりスムーズにするための情報を自治体のオープンデータを自動で集約し、地方自治体の「具体的なニーズ」を、自社サービスに対応する形で可視化します。
<クラウドシエンLAB>
https://crowdsien.com/lab
クラウドシエンLABは、クラウドシエンを提供する株式会社クラウドシエンが運営している公式メディアです。 公的支援(助成金/補助金)に関する情報から、起業/創業時のビジネスの立ち上げから、会計/税務、人事/労務といった日々のバックオフィス業務の効率化をサポートするメディアして経営者、個人事業主など働くすべての人に役立つ、信頼できる情報を発信しています。
なぜやるのか
一億総活躍社会にむけて、少子高齢化による労働力の量・質の不足、雇用の多様化、人件費の増大、労働生産性の低迷、労働時間の削減、離職率の高まりなど、企業を取り巻く経営環境は年々厳しさを増し、未曾有のコロナ禍の影響の厳しい経営環境の中、高い経済成長を求められています。
そのような企業の成長を支援する制度が公的支援制度(助成金/補助金)です。
私たちは、ヒト・モノ・カネを上手く活用できる仕組みを提供し、新たに挑戦する人をもっと増やし、公的支援をより身近にしていくことにより解決しようと考えています。
行政との関わり方をあたらしく。自由かつ公正に開かれていない行政の情報ネットワークをスマート化し、人々の主体性と創造性を引き出す新しい経済インフラを構築する。
必要なデータに素早くアクセスし、取り出せること、適切に集め利用できるように変革し、挑戦する人の後押しとなるサービスを提供します。
データの民主化を進めることで、情報の非対称性を無くし、データの新たな価値の創出とその流通に新たなイノベーションを起こし、世界中の人々の生活を豊かにするためのサービスを提供し、レガシーな業界に変革を起こしたいと考えています。
どうやっているのか
エキスパート集団として、どういったマインドセットで働くべきか、皆でカルチャー・ルールを作っていく上で共有すべき行動規範です。
【ヴィジョン】「誰もが自由に創造できる社会へ」
私たちは、情報・人・お金をテクノロジーの力で繋ぎ、ビジネスパーソンの意思決定を支える、新たな経済圏の創出に挑戦します。
【ミッション】「新しい経済インフラをつくる」
行政との関わり方をあたらしく。自由かつ公正に開かれていない行政の情報ネットワークをスマート化し、人々の主体性と創造性を引き出す新しい経済インフラを構築する。
【タグライン】「あなたに世界を変える挑戦を」Go Beyond.
どのような環境や境遇でも、目的を持ち挑戦するすべての人に、あらゆる機会と可能性にアクセスできる社会をつくる。誰もが目的意識を持てる世界を創造することが、私たちの挑戦です。
【コアバリュー(文化)】
●「Let's grow」
日々の積み重ねを決して侮らず、大きな挑戦を追い求めるためチーム全体で成長する
●「Professional」
挨拶、約束、自立、協力、思いやり、感謝など当たり前で小さなことにもめちゃくちゃこだわろう
●「Zero to One」
"せい"を"おかげ"に。多様性を認め、チームとして共創するためシンプルにして仕組化する
●「Move Fast」
成果より挑戦を最大の評価軸とし、失敗を恐れず、積極性と主体性をもってすばやく挑戦する
●「To challenge」
ただ生きるだけでは、人生は物語とは呼べない。人生という最高の物語の主人公になろう
私たちが目指すミッションを実現していくには、
より多くの力が必要です。 チャレンジ精神溢れる仲間を募集しています!