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なにをやっているのか

クロックスフットウェアは、シンプルで履き心地の良いボートシューズとして、米コロラド州ボルダーで生まれました。現在では、男性、女性、子ども向けの300種類を超えるスタイルが90ヶ国で展開されています。 クロックスは、四季折々の様々なシーンに合う、カラフルで軽量、履き心地の良い独特のフットウェアコレクションを提供しています。クロックスブランドの全てのシューズにはクロックスが独自開発した「クロスライト」素材を使用し、デザイン・製造を行っています。この「クロスライト」素材こそ、クロックス愛用者が認める柔らかさ、履き心地の良さ、軽さ、防臭力の高いシューズを実現しています。 テーマは、“Find Your Fun”。クロックスのフットウェアは、定番のクロッグからキャンバススニーカー、レザーブーツ、ハイヒールやサンダルなどの新しいスタイルまで様々なセレクションから「歩き心地がよくスタイリッシュ」なシューズをお選びいただけます。 クロックスのラインナップからお気に入りを見つけてちょっと大胆に、自分らしく毎日をエンジョイしていただけることを願っております。

なぜやるのか

☆クロックスの特長☆ クロックスのDNAである快適な履き心地の良さは、全てのシューズに取り入れられています。 そのDNAを持ち合わせた春夏秋冬全ての季節やシーンであらゆるニーズを満たす、 いつでもどこでも履ける300以上の新しいシューズスタイルがクロックスにはあるのです。 私たちはこれから、将来のファッションスタイルの垣根を超え、斬新で個性的、そして抜群の履き心地を提供します。

どうやっているのか

☆crocs cares℠について☆ クロックス社は、カジュアル・ライフスタイル・フットウェア・ブランドのグローバルリーダーとして、クロックス愛用者の快適さを追求するに留まらず、支援を必要としているコミュニティの健康や福祉についても尽力しています。 2007年からこの活動に取り組み始め、マラウィ、ハイチ、イラクなどをはじめとして世界40カ国に、累計260万足のフットウエアをご提供してまいりました。 フットウェアが不足しているために、裸足でいることで生じる皮膚感染症、寄生虫病、切り傷などの発生率を削減するべく、ユニセフ、ブラザーズブラザー基金、フィード・ザ・チルドレンなどの非営利団体とのパートナーシップの下、クロックスケアーズ活動を実施しています。 パートナーである各団体と共に、家庭や子どもたちに靴を履くことの重要性についての情報の提供や教育に取り組んでいます。