1
/
5

なにをやっているのか

日本法人は現在5名。クライアントの急増に伴い日本法人の組織を拡大中です。1年後は何名になっているでしょうか。
台湾本社の従業員たち。全世界100名を超える従業員がいます。
株式会社クレッシェンドラボは2017年台湾にて創業し、現在は自社開発のLINEマーケティングソリューション「MAAC」「CAAC」を提供しています。全世界100名以上の従業員が在籍しています。 LINE主要国である日本とタイへ進出しており、LINE社が認定するテクノロジーパートナー制度にて2年連続で最上級「ゴールド」に認定されています。 IKEA、楽天、アディダス、スターバックス、H&M、GAPなど有名ブランドを含む全世界550社以上のブランド企業のLINE活用をテクノロジーで支援しています。

なぜやるのか

日本でもすでにさまざまな場所でLINE活用や弊社のテクノロジーをプロモーションしています。
クライアントとミーティング。サービスをご利用いただいている方からの声が何よりも大切です。
LINEは日本の主要コミュニケーションツールであり、企業と消費者がより密接につながるためのツールとして期待されています。双方が良質だと感じる「コミュニケーション」が行われるべきですが、実際は、LINEは企業の一方的で単調なPRとして使われているケースがまだまだ多いです。今この文章を読んでいただいている方の中にも、プライベートで受け取ったLINE公式アカウントからの通知や体験にストレスを感じたことが少なくとも一度はあるのではないでしょうか? 私たちはそのような企業と消費者間の「理想的なコミュニケーションを」「より簡単に」テクノロジーで実現する存在が必要だと考えています。それが私たちです。

どうやっているのか

日本法人オフィスは東京・六本木にあります。1年後はどこになっているでしょうか。
活躍メンバーは台湾へ出張行く機会があるかも?
私たちはテクノロジーがこの社会をより良くしていくことを信じていますが、それと同時に、そのテクノロジーがより簡単に使えるものでなければいけないということを同じくらい重要なこととして考えています。技術が素晴らしくても、それを使いこなせなければ全く意味がないからです。 私たちのプロダクト思想は「顧客データを活用した高度なLINEコミュニケーションをもっと簡単に」です。この思想を常に中心に置きながらプロダクトを磨き続けており、台湾ではゴールドテクノロジーパートナーとして認定され、急成長してきました。これは日本でも同じく強烈に求められていることだということがわかっており、より多くの企業やマーケティング担当の方々に届けれるよう、マーケティング活動を行なっています。