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なにをやっているのか

システム開発における「コンサルティング・開発・マーケティング」を一気通貫で手掛ける
チームで人と一緒に働きたい!という想いでスタートした会社のため、孤立しがちな客先常駐はなし。自社内開発&チーム推進がモットー。
\当社に共感し、社員としてジョインいただける方を募集しています ※出社は月1程度/ CREFIL(クレフィル)は現在、受託開発と自社サービスの2軸で事業を展開。 基盤としているの受託開発では システムの戦略を立て、戦略に沿ったシステムを設計/開発し、そのシステムを活用してPDCAを回していく。 このような一連の「コンサルティング・開発・マーケティング」の領域を一気通貫で対応しています。 ◆当社の強み ※データ分析領域も拡大中! 「コンサルティング・開発・マーケティング」を一気通貫で手掛けることが強みです。 一部のIT企業では1つの領域に絞られていることもあり、領域ごとに異なる会社に依頼しなければならない場合も。 しかし、当社ではお客様とのコミュニケーションをクイックに密にとりながら、次のステップを見据えた一手を打っていくことができます。 ◆0→1プロジェクト多数 当社のプロジェクトは、お客様がDXの悩みや特定業務に関する課題感を感じている段階で依頼いただくことが非常に多いです。 例えば、人材業界企業様の業務効率化支援にあたっては 「採用活動・営業活動等それぞれの部門で異なるプロセスを構築していた」という課題抽出から始動し、ニーズに沿ったデータの一元管理/活用・業務プロセスの再構築を実現しました。 ◆プロジェクト例 - 国内大手米菓メーカーのSFA構想策定~設計・開発〜定着支援 - グローバルジュエリーブランドのMAツール構築・保守/運用 - 誰もが知る大手飲料メーカーのSFA/BI構築・保守/運用 - 国内大手食品会社のSFA/BI要件定義~開発 ◆自社サービス https://official.spohabi.com/

なぜやるのか

休むときはとことん休む!1か月休暇制度をつくるなど、ワークライフバランスを大切にすることでもCreate Fieldを実践。
社長(真ん中)は社長と呼ばれることが苦手なのでメンバーはみんな「丹治さん」呼び。フラットな関係性が好み。組織もフラットでありたい!
◆ミッションは「Create Field」 広告代理店でWebマーケティングの経験を経て、ITコンサルティングファームに転職し、そこでコーディングや開発の流れを経験した代表の丹治。 自身でも起業しデジタルマーケティングのプロデュースや大規模CMS導入プロジェクトなどを手がけてきました。 最後まで顧客に伴走したサービスを提供したいと考え、2019年にCREFILを設立。 社名は「Create Field」が由来です。 当社メンバーやステークホルダーにとって満足いく居場所をつくっていきたい、さらにスキルを積んだメンバーが起業し、新たな場をつくっていく場としても機能してほしいという意味を込めています。 「経験がなくても新たな一歩を踏み出したい」 「現状に満足しきれず自身や自身の取り巻く環境に変革をもたらしたい」 そんな人たちが集まる場を作り、 ビジネスを通じて各々の夢を実現させるべく、Create Fieldを実践しています。

どうやっているのか

稀に1-2時間だけお客様先での会議があったりしますが、ほとんど【リモートと出社を自由に選べる】環境です。それぞれがパフォーマンスを出しやすい環境で働いてほしい!
服装や髪色など、無駄な縛りは一切なし。似合っていればOK!個性を大事にしています。
「コンサルティング・開発・マーケティング」と幅広い領域手掛けるため  ・話す側面(ステークホルダーとのコミュニケーション能力)  ・書く側面(設計やコーディングなどの技術力) 2つの側面を求められるシーンが多く、 声と動作を比喩して『歌って踊れるエンジニア・コンサルタント』を目指そうと日々奮闘中です。 開発の経験者でも初めてのタスクを持ったりコンサルティング領域に戸惑うシーンなどが多々ありますが、弊社のコンセプトは ————————————————————————————————————————  各領域において、一人が全ての業務を100点でこなすのではなく、  チームを組んで全領域において限りなく100点に近いパフォーマンスを発揮すること。 ————————————————————————————————————————  ・質問があったら手を止めて話を聞く  ・オープンクエスチョンではなくわからないことをきちんと理解して聞く  ・自分は教える/教わるだけではなく逆のシーンもあると「知的謙遜」を意識する などお互いを尊重してフォローし合いながら推進していくため、 スキルを互いに吸収し、圧倒的な成長や新たな一歩が踏み出せます。 ◆個々のキャリアを尊重する それぞれが満足いく居場所をつくるためには、 キャリアを見据えた育成や、望むキャリアを実現する環境の提供が不可欠。  ・構想策定が楽しかったのでまたチャレンジしたい  ・次のプロジェクトではプログラミングの経験を積みたい  ・開発の全貌を理解するためにも要件定義などやってみたい などの声に耳を傾け、都度プロジェクトの調整を実現しています。 ◆働きやすい環境をみんなで作る フラットな組織であることを重要視しており、メンバー1人ひとりの意見を尊重しています。  ・従業員満足度1位の評価制度や社内表彰制度  ・「シャッフルトーク」というメンバー同士で(経費で)食事会に行ける福利厚生  ・「ITサークル」という自己研磨の勉強会を運営  ・リモートでも声をかけやすいように「常設部屋」を設置 などメンバーの声から生まれた制度や仕事の進め方が多数! 未経験者ならではの新鮮な意見・経験者ならではの革新的なアイディア どちらも組織の成長には必要不可欠です。