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なにをやっているのか

社内勉強会の様子。クラウドに関連する最新情報がここにあります。社外からゲストを招いての勉強会も実施。新しいアイデアはここからも生まれてきます。
会議の様子。新しい技術をどうやって広めるかなど試行錯誤の毎日です。
わたしたちは、高度なシステムアーキテクト能力を持ったテクノロジスト集団として、データ分析やクラウドインテグレーションサービスを中心としたビジネスを展開している会社です。 世の中のクラウドインフラに関連するサービスには、結構当社が絡んでいます。通信キャリアの高い要求レベル(品質:SLA99.99%、先進性など)に充分に応えてきた技術レベルはわたしたちの大きな強み。とんがったエンジニアと高い品質を維持できるマルチプレイヤーが会社を支えています。 Docker社、Chef社などの海外ベンダーとの強いパイプを持ち、最新のイノベーティブなテクノロジーを国内でスピード感を持って提供することができる数少ない企業であると自負しています。 他、データ分析をパブリッククラウドとオープンソースで実装するなどの実績をあげています。 http://www.creationline.com/clientvoice/case07

なぜやるのか

エンジニアたちは日々精進!
和気あいあいの営業部。
人間にしかできない創造(Creation)により、未来を導く(Line)こと。 それが、わたしたちの使命であり、目指すべきところです。 技術を極めていくことに飽くなき探求心を持ちつづける。 いま、わたしたちの主軸であるクラウドも、ひとつの通過点だと考えています。 技術の進化により、今後はAI(人工知能)も飛躍的に進化していくでしょう。ですが、人間にしかできないことにフォーカスをして、よりクリエイティブな領域に頭脳、能力を使っていきたいと思っています。 ITで世界をつなぎ、新しい世界を創りたい! 人間はもっとすごいことができるはず! そんな思いを持って、日々躍進しているところです。

どうやっているのか

気分を変えて屋上でディスカッション。
秋葉原にオフィスがあります。是非、お越しください。
新しいアイデアで、より革新的に! もっと良い案があるのでは?、もっと効率化できるのでは?、そんなことを考えながら、SI事業ではシステムの構築・運用の自動化に取り組み、少数精鋭で大きなプロジェクトをガンガン進めています。 いずれは、エンジニアが本当にやりたいことだけができる会社にするのが理想であり、目標です。 そんな私たちが企業理念として掲げるのが「HRT+Joy」を掲げております。 書籍“Team Geek”から引用しているHRTと書籍“Joy ,Inc.”から引用しているJoyを合わせた造語、 HRTは、Humility(謙虚)、Respect(尊敬)、Trust(信頼)の頭文字をとった言葉です。 昨今のIT業界では、特定のプレーヤーがシステムを開発することはなく、複数のエンジニアがチームとしてお互いの弱点を補い合い、長所を活かして開発業務に従事することがほとんどです。 そのようにチームとして仕事をする上では、メンバー間のコラボレーションが何よりも重要になりますが、互いに尊敬できない、信頼できないメンバーでは、コラボレーションが起きる可能性は極端に低くなってしまいます。 チームとしての生産性を最大限高めるため、メンバーが各自の能力を最大限発揮するためには、 お互いに謙虚に振る舞い、相手のことを尊敬して接し、相手を信頼して仕事を任せる必要があると考え、HRTを企業理念としています。 Joyは仕事における喜びを表現している言葉です。 仕事における喜びとは、プロジェクトでのやりがいや達成感であったり、熱意のあるチームや尊敬できるメンバーと価値あるプロダクトを作ることであったりと、人によって様々です。 書籍“Joy, Inc.”でも言及されていますが、これらのような仕事における喜びは、決して簡単に達成できるものではなく、実現には多くの困難を伴います。 しかしながら、クリエーションラインでは、従業員1人1人の喜びを実現するため、情報の透明性担保、スキルアップ支援、メンバー同士の雑談など、喜びを中心とした企業文化形成に本気で取り組んでおります。