なにをやっているのか
自然の中で仕事をする、みなかみテレワークのウェブサイト
高崎の街なかで開催する子宮頸がん予防啓発 高崎美スタイルマラソン2017の街なかマップ
株式会社CRANEは群馬県高崎市で「デザイン×地域×IT」をコンセプトに群馬の暮らしと働き方をつくる会社です。
主な仕事はウェブサイト制作やロボットシステム開発、印刷物制作、映像制作。
クライアントは東京の企業、地域の企業、地方自治体など多岐にわたっています。
社員の平均年齢26歳。
ワカモノ視点で「どんな風に働くか、何のために働くか」を日々模索しながら仕事をしています。
一人ひとりが自分らしくいられる会社をつくりたい。
一人ひとりが未熟でも、チームだから生み出せる仕事をしたい。
群馬だからこそ、若いからこそやれることがあると思っています。
なぜやるのか
左から、大井、山本、安司(あんじ)です。
東京の美大でデザインを学んでいた山本。
群馬の大学でCSRを学んでいた安司(あんじ)。
同じく群馬の大学で地域づくりを学んでいた大井。
創業したのはこの3人。
自分が働くことで叶えたいことは?
働くことで社会に貢献できることは?
仕事を通じて地域に残せることは?
群馬で出会った僕たちが、その答えを出すために始めたのが株式会社CRANEです。
仕事をする上で大切にしているキーワードは「群馬」「地域」「恩」「人」。
デザインとITで群馬の人々の思いを表現していきたいです。
ウェブサイトやロボットシステム、印刷物、映像などの「自分たちの得意なこと」を仕事とすることで地域の方々と伴走する。
それが株式会社CRANEの目指している姿です。
どうやっているのか
みなかみ町の谷川岳一ノ倉沢 (利根川源流) で集合写真。夏だけど涼しい!
下仁田町 中央通り。小さな町ですが、レトロで美味しい飲食店もたくさんあります。
株式会社CRANEは群馬県高崎市にオフィスがあります。
今回は、ここで日々集い、切磋琢磨する新しい仲間をさがしています。
僕たちにはオフィスがある高崎だけでなく、他の場所にも仲間がいます。
それはオフィスのディスプレイの向こう側。
ダイナミックな山々と利根川源流の清らかな川が流れるみなかみ町。
レトロな街並みとおいしい食べ物がたくさんある下仁田町。
そして、東京。
それぞれの拠点とディスプレイ、カメラ、スピーカーフォンでリアルタイムにつながる、テレワークという働き方で、さまざまな仕事に取り組んでいます。