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なにをやっているのか

【CraftChat】Facebookメッセンジャーを活用したチャットボット
【Crew】企業がChatGPTを手軽に安全に使えるサービス
【CraftChat】(https://www.craftchat.ai/) チャットボットが自動で顧客を連れてくる、オンラインツールを活用して顧客獲得を効率化するマーケティング強化ツールです。 商品を買う時、73%のユーザーが複数のチャネルを利用する中、オムニチャネルマーケティングは企業にとっては不可欠な戦略となります。※1 SNSやHPでのマルチチャネルでの顧客獲得を図り、データを一元管理し、複数のマーケティングオートメーションツールやCRMとノーコードでセットアップできるチャットボットや自動シナリオを提供しています。 ※1 https://www.thinkwithgoogle.com/consumer-insights/consumer-trends/how-digital-connects-shoppers-to-local-stores/ Tech in Asia, Tech Crunch Tokyoなどの数々のメディアでも登壇経験があり、勢いのある会社です。 2022年7月、マネックスグループ株式会社の完全子会社化となり、同社の支援を受けて新経営体制を構築し販売を強化することとなりました。 【Crew】(https://www.gocrew.jp/jp) ChatGPTの取り扱いにおいて課題であった、センシティブな情報の取り扱いや社内情報の学習・管理等を解決し、業務効率化を図り人間の仕事を発展させる潜在力を有する強力なツールです。 仲間(Crew)が安全に使えるよう、個人情報などのセンシティブ情報を検知し、非表示にすることで会話できるようになっています。 フィルタリングするNGワードを設定し、企業ごとの独自の秘密情報を追加することも可能です。 また、説明書類や手順書といった社内文書などを学習することで、繰り返し発生する同等作業や異動者や採用者のオンボーディングトレーニングを代替して行うことが可能です。 蓄積された組織内のノウハウを元に、チャット上で質問に回答します。 ✐メディア掲載 【CraftChat】 -日経経済新聞- https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27075710Z10C18A2000000/ -日刊工業新聞- https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00462430 -The Bridge- http://thebridge.jp/2018/02/chatbook-seed-round-funding - TechCrunch Japan- http://jp.techcrunch.com/2018/02/19/chatbook/ 【Crew】 -IT Leaders- https://it.impress.co.jp/articles/-/25012 -日経新聞- https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20230626510387/

なぜやるのか

【CraftChat】企業SNSよりメッセンジャーの利用率が高いというデータ。企業のメッセージングアプリでの時代!
【Crew】ユーザーに沿った様々な機能
【CraftChat】 ユーザーにとって、Instagramで気になる商品を探し、リアル店舗で商品を比較し、ライブで質問を投げかけて、オンラインショップで購買する経験はごく当たり前になりました。しかし未だに、オンラインに溶け込んだマーケティング戦略を取れている企業は少なく、画一的なマーケティング手法を企業はとっています。 CraftChatでは、成功した他社の事例から制作されたテンプレートを元に、エンジニアでなくても自社で簡単運用ができるオムニチャネルマーケティングツールを提供しています。 ユーザーごとに違ったシナリオを出してパーソナライズでき、自分ごと化されたシナリオで購買率も工場できる、ユーザーにも企業にとっても優しいアプローチです。 【Crew】 様々な企業・地方公共団体が業務効率化のため生成AIの導入を始めていますが、個人情報などのセンシティブな情報の取り扱いや特定の企業の内部情報を直接的に学習できない事などが課題になっており、現在もそれに対応する様々なサービスの開発が進められています。 Crewは、前文で記したNGワード、秘密情報の管理や社内文章などの学習機能に加えて、管理者が詳細な権限設定を行うことで情報規制や切り分けを容易にしたことで、システムの知識に明るくない人でもチャットを参照しやすくなっています。 また、グループチャネル作成やCRM連携なども可能にし、より企業に寄り添った活用ができます。

どうやっているのか

出張先での様子、普段はフルリモートなので直接会える機会は貴重です!
IVSで代表小島が、生成AIのトレンド解説、ビジネスピッチの審査員をつとめました
【一騎当千】 小さな会社ですが、皆エンジニアで起業経験があり、それぞれの分野に詳しく、それでいて新しい話題や技術に敏感な会社です。創業者は二人共、数百万DLを突破した女性向けアプリを作っていました。C向けサービスは、ちょっと使いにくいと思われたら一瞬でユーザーは離脱します。そのため、誰もが簡単に使えるようなUI/UXを、データを見てPDCAをまわしながら作っていました。 「めんどくさい」や「前の会社ではこうしてた」などの非効率的な考えを持たず、現状の課題と向き合ってチームで話し合いながら最善の解決策を探す姿勢を持っています。 【Credo-クレド-】 1.Make what people want 〜 人々が求めているものを創造します。  2.Run while think 〜 頭でっかちに考えるのではなく、手を動かしながら考えます。 3.Enjoy leaning 〜 常に学ぶ姿勢を忘れず、それを楽しみます。 4.Set a goal and make it happen in the company 〜 人生の目標をセットし、会社内で達成することに献身します。 【大切にしていること】 現在はB向け企業に導入してもらうチャットボットですが、現場で制作する際に最も簡単にできるよう、かつチャットボットに話しかけるエンドユーザーの方も楽しんでもらえるような実装を心がけています。 【社内の雰囲気】 代表以外は全員海外出身で半数がリモートワーカーのため、プライベートも尊重したフラットでカジュアルな付き合いをしています。 【チーム合宿】 半年に一回、チーム合宿を行っています。今までの開催場所は、群馬、石川、台湾など、メンバーに縁ある場所でした。 ヨーロッパのメンバーもいるので、もっと売上が出てから行こうと話しています。 一緒にサービスを大きくして、ヨーロッパやアメリカに行きましょう!(笑)