インターン生の１日②

こんにちは！株式会社クラフタで採用広報を担当している小松です！

最近寒くなってきましたね、オフィスの近くにあるスーパーで天然水を買うたびに入り口近くで売られている焼き芋に惹かれてしまいます。さすがに仕事中焼き芋を食べるのは憚られる、、、。

さてさて今回は、インターン生の一日②ということで普段クラフタで働いている学生がどんな働き方をしているのか、ゆるーっと紹介していきます！第一弾と併せてぜひ読んでみてくださいね。

今回モデルになってくれるのは、、、

早稲田大学商学部3年、若林君です！！

SEOチームに所属する彼はいったいどんなことをしているのか、

さっそく、彼の一日に密着していきたいと思います

9:00　学校で授業

ぐぎゃ、一限から授業なんですね。お疲れ様です。

12:00~15:00 　ゼミ

経営コースのゼミで競争戦略を学んでいるそう。

「教授が元BCGの日本代表なのでかなりコンサルに似たことやってます。
企業の課題発見してそれに対する打ち手を考えたり。学部でも１、２を争うガチゼミなので週５ぐらいで活動してます〜」本人談

自分がゆるゼミに所属していただけに、週５でゼミという感覚が恐ろしいです。笑

16:00　出社　タイトル作成

夕方からの出社ですね、学業との両立ばっちりです。　

出社するとまずは、弊社が運営するメディアに載せる記事を書いてくれるライターさんに依頼するために、どんな方向性の記事が欲しいのかがわかりやすいアウトライン作成をします。

アウトライン作成とは、わかりやすく言うと記事の骨組みを作っていく作業です。もーっとわかりやすくいうと、目次をつくっていく作業です。

どんな構成にすると、読者にとって情報がわかりやすく伝わるのか考えながら作成していきます。

例えば、ファンデーション紹介の記事ならおすすめ商品の画像を羅列するだけじゃなくて、肌質ごとにパウダー、リキッド、クッションのどれがマッチするのかを紹介したり、塗り方のコツなどを紹介することによって記事の情報の網羅性が高くなります。情報の網羅性が高くなると、読者にとって参考にしやすい記事になるんですね。

また、ライターさんに執筆して欲しい記事の方向性が可能な限りこっちの意図とずれないように伝えることを常に意識します。この検索クエリで入ってきたユーザーがどんなことを知りたいのか、プラスして伝えるべき情報は無いか意識しながらコンテンツ内容を考えています。