なにをやっているのか
素晴らしいアセットを持っているが、ノウハウがなく、やりたいことができていない、地方の中小企業経営者に寄り添い、ビジョン実現に向けて「理想と現実のGAPを埋める」支援をしています。具体的には、「事業、資金、人材、情報」の4代リソースを埋めるべく、3つの支援事業と2つのメディア運営をしています。
【支援事業】
①バーチャル経営企画室(https://countryx.jp/virtual-corp-dev/)
ビジネスを飛躍的に成長させる、経営企画業務代行
②生成AI導入・活用支援(https://countryx.jp/generative-ai-service/)
デジタルデバイドを埋め、未来を変える、生成AI活用に踏み出す第一歩を支援
③M&A、資本提携支援サービス(https://countryx.jp/ma-alliance-service/)
M&A、資本業務提携を通じた成長や事業承継を支援
【メディア運営】
④中小企業向けの生成AIメディア、「生成AIゲート」(https://countryx.jp/generative-ai/)
中小企業の未来を切り開く鍵となる生成AIに関して、初心者も驚くほど理解しやすいコンテンツで、紹介する生成AI メディアです。生成AIに関して、中小企業の経営者が理解し、活用に向けた一歩を踏み出せるような情報の提供をしています。
⑤初心者のためのM&Aメディア(https://countryx.jp/ma-media/)
M&Aアドバイザーが監修し、M&Aの基本的な考え方や一連の進め方をまとめています。事業承継による事業成長、または事業を譲り渡すことを考えるきっかけと、その際のアクションを初心者にわかりやすくまとめています。
上記のような事業をさらに加速するために、我々にない専門性を持った仲間をこれから集めて、より強いチームを作ることで、支援できる領域を増やしていきたいと考えています。
さらに、将来的には、我々自身が事業承継を行い、「経営」まで一気通貫で行えるような会社を作りたいと考えています。
なぜやるのか
日本の99.7%を占める中小企業。地域経済や雇用の基盤となり、社会にとって非常に重要な存在であると考えています。その中小企業が少子高齢化、技術革新、価値観の変化といった時代の変遷の中で、様々な資源と知識の不足に直面し、2025年問題による、大廃業時代を迎えようとしています。
・経営者の6割が70歳以上、うち半数の127万人は後継者が未定で黒字廃業の可能性
・廃業に伴い、約650万人の雇用と約22兆円のGCPが消失する可能性
・生成AIなど技術革新への対応ができず、競争力が低下する企業が多数発生する可能性
社会にとって重要であり、多くの課題を支える中小企業の皆さまを支援したい。中小企業の課題解決に携わる人材を増やしたい。自分たちも課題を解決する当事者になりたい。そのような想いで会社を設立しました。
どうやっているのか
私たちは、4つの行動指針を大事にしています。仕事を楽しみ、仲間やクライアントと笑い合いながら、自分の限界を超えたチャレンジに挑戦してみたい方の応募をお待ちしています!
【No Border/垣根を越えろ】
・社会に垣根はない。垣根で諦めるのではなく、垣根を超えるチャレンジを
・組織に垣根はない。自らができる領域を超えた、大胆なチャレンジを
【Co Joy/ともに笑おう】
・お客さまとともに笑いながらお酒が飲める関係が築けるほど充実したサービスを提供する
・成果を出すだけが仕事ではない。仲間と笑いあい、喜びを共感し合いながら楽しめる幸せな人生をともに描く
【Sustainable Flight/継続は力なり】
・何ごとも諦めず、継続できるものが最後に勝つ。一時的な価値ではなく、持続的な価値を提供できる存在に
・仕事は一生続く。一時的な頑張りではなく、持続的に楽しめ、仲間の人生を豊かにするものが会社である
【Dear to Detour/時にはあえて遠回り】
・何事も最短で成果を出すことが最重要である。ただ、最短で行こうとする意識から大事な何かを見落とすこと
・だからこそ、時にはあえて、遠回りをする意思決定も大胆にとる会社になる