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未来の対話を創造する
AIから人に対して呼びかけがあっても良いと思いませんか? 人と自然なおしゃべりができる対話インタフェースはまだ実現していません。 コトバデザインでは、世界中のクリエイターがAIを対話インタフェースとして自由にコンテンツ開発できる世界を作ること、またヒトが対話インタフェースを通じてより豊かな生活が可能となることを目指して、対話コンテンツ開発プラットフォームの研究・開発を行なっています。
価値観
対話インターフェースの万能型は創れません。エンジニアがそれぞれの仕事に合うインターフェースをデザインできる世の中にすることが、私たちのミッションです。 そして、「機械にできることを全て知って、人が指示をする」のではなく「機械が人に寄り添いながら、人の想いを実現していく対話型」へ、ユーザーインタフェースのパラダイムを転換させて行きます。
自然言語処理に優れた能力を持つエンジニアや複数の専門分野をもつフルスタックエンジニア、体験設計を担うUXデザイナーなど多様な能力を持ったメンバーで構成されています。
ユーザーインタフェースのパラダイム転換実現のため、進化を続けるクラウド技術やAI技術のベストプラクティスを追求し続けていきます
対話プラットフォームの核となる対話エンジンをオープンソース・ソフトウェア(OSS)として公開予定です。それは対話エージェント開発の共通基盤、即ちOSのような役割を果たすことになり、その上に私たちが対話コンテンツと呼ぶ、対話エージェント開発のためのデータやコードが流通するようになるのです。
オフィスは現在、東京渋谷、新大阪、仙台、けいはんなの4カ所。オフィスを置いた理由は「そこでメンバーが採用できたから」。つまり働く場所は問いません。介護の人も育児の人も働けるように、勤務形態も問いません。
コミュニケーションは主にSlackを使いますが、頻繁にビデオ会議でディスカッションしています。
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マーケティング
メインフレームOSの開発者からスタートして、CADのベンチャー企業の技術部門長などを経て、音声認識専業企業の取締役として事業を成長軌道に乗せる。しかし、ベンチャ...さらに表示