なにをやっているのか
展示会出展時!
<ITパートナ事業>
◯ウルトラアジャイル開発
私たちは、独自の開発方法論で用いて、他社に先駆けプロダクトのリリースをしています。その開発方法論はナレッジの共有、ツールの使い方など多岐に渡ります。他社では味わえない、開発体験ができます。
◯ソリューションサービス
ITを活用した新しいサービスのプロモーション・企画・開発・運営までをトータルサポート。
モノ作りからマネジメントまでできるメンバが、ミクロな視点、マクロな視点の双方からお客様の売上拡大・費用削減に貢献します。
<自社プロダクト>
◯体験ギフトサービス「Forty」
お店で受けた感動サービスや感動商品をSNSを使って家族・恋人・友人にギフトできるサービスです。
従来のモノのギフトではなく、自分の大好きな「体験」や「サービス」をギフトすることができます。
飲食店で提供されている食べもの、飲みもの。ネイルやエステ、スクールなどを贈れます。
◯IoTプロダクト(開発中)
飲食店向けのIoTデバイスを開発中です!注文のあり方を変えるまだ、世の中にない製品を現在進行中で開発中!!
なぜやるのか
社内勉強会!
「ニーズを創造するプロダクトを作る。」
これはCOTeggが掲げるミッションです。
“Chicken or the Egg.”(たまごが先かにわとりが先か)という言葉がありますが、これと同じでニーズとサービスってどっちが先に現れるかわからないことが多いと思うんです。
FacebookやGoogleもきっと「ニーズ調査」なんてしてたら出てこなかったんじゃないかなと。
私たちは主観で面白い事を考えそれをいち早くプロダクトにして、「ユーザに既存の手段を捨ててでも、移行したいと思わせる価値の創造 」や「これまでになかった新しい利用シーンの開拓 」を実現していきます。
COTeggの社名の由来は”Chicken or the Egg.”の頭文字です。
“C” + “O” + “T” + “egg”
どうやっているのか
天気の良い日はラジコンバードで気分転換!
数十人程度の小さな会社ですが、メンバは皆、自分の得意分野を中心に双方から協力しあい、最高のパフォーマンスを出しています。
メンバの多くが大手SIerやWeb会社出身で、そこで学んだ開発技法やマネジメント手法を自分たちなりにアレンジした最強の開発ポリシーを持っています。
「スピード」を最大の武器として、ウルトラアジャイルな開発を実現し、サービス作りに励んでいます。
「主観」を大事にし、「主観」で素晴らしいと思ったもの、面白いと思ったものを作ってみてから評価する。
ものづくりはプロダクトファーストで考え「企画の質」や「コーディング技術」よりも「まずはできること」や「自分がワクワクするもの」に重点を置いています。
もちろん、アイデアにはマーケット分析など客観性も必要ですが、日々環境変化する現代では、どんなに優れたもアイデアでも実現するまえに環境が変わってしまいます。
素早い意思決定とアクションでプロダクトを生み出す。これが私たちのやり方です。
受託会社がメインになりますが、言われたものだけを作るのではなくあなたのアイディアも形にしてリリースすることも可能です!!