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なにをやっているのか

ころやわの利用者(イメージ)
ころやわ上を歩く時や車椅子の走行時は硬く変形せず、バランスを崩したりすることはありません
転んだときだけ柔らかい床『ころやわ』を開発し、医療や介護の現場に提供しています。 現場の課題解決を最優先に考えて意思決定しています。

なぜやるのか

2021年9月浜名湖畔の経営合宿
自由に意見を言い合える環境があります
私たちは、『Always rising after a fall 〜転んでも立ち上がれる世界を〜』をミッションに掲げ、『転倒にまつわる課題を独創的な技術と革新的な仕組みで解決する』というビジョンで事業を行なっています。 超高齢社会の日本では、転倒による骨折が要介護の原因の第4位となっており、非常に大きな問題となっています。特に大腿骨の骨折は受傷後に寝たきりになってしまう方も少なくありません。そんな転倒による問題を解決すべく開発されたのが『ころやわ』です。

どうやっているのか

外部の意見も取り入れて素早く決断しています
議論する中でより良い結論に達するという意識が根付いています
私たちは、3つの愛(I)を行動指針としています。 ① Integrity(常に誠実に) ② Inclusive(全ての人を守る) ③ Innovative & Creative(冒険者たれ) これらの愛を育みながら、お客様の価値の最大化とチーム力の最大化を目指しています。