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なにをやっているのか

“誰でも1日から自分のレストランをOPENできる” 個人向けバーチャルレストラン出店サービス「cookpy」
ユーザー向けリリースイベントの様子。定期的なユーザーとのコミュニケーションを大切にしています
株式会社cookpyは、ネットショップ開設サービス(BASE / STORES.jp / Shopify等)のバーチャルレストラン版「cookpy(ククピー)」を開発・運営しています。 現在は、 ・個人向けバーチャルレストラン出店サービスcookpy を中心として、 ・cookpyユーザーのレストラン出店支援(コンセプト作り/メニュー開発など) ・cookpyユーザーコミュニティ運営 ・飲食店舗へのクラウドキッチン企画提案 ・クラウドキッチン/バーチャルレストランの安心安全な運営に資する環境整備 等を行っています。 ★資金調達プレスリリース★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000043761.html ★note★ https://note.com/cookpy ★Instagram★ https://www.instagram.com/cookpy_food/ ★Twitter★ https://twitter.com/kzcookpy

なぜやるのか

cookpyミッション
僕自身は最初のキャリアをサイバーエージェントで始めて、これまでずっとインターネットの可能性に影響されて生きてきました。その中で、インターネットのおかげで〈個人としての自分が強くなれるような経験〉をたくさんさせてもらってきたように思います。 そして、特に近年インターネットによる個人の力の進化を強く感じていて、この先もっとたくさんの【個の力をエンパワーメント】してさらに大きくしていきたいと強く思うようになりました。 cookpyを利用すれば、一般の人でも料理さえできればバーチャルレストランを出店し飲食ビジネスを始められます。 まさしく、『インターネットを通じた個のエンパワーメント』を実現できる、その先で“cookでhappy”をたくさん増やす! そのような世界を実現したいと思います。 今は、理想を追求してもビジネスが成立するくらいインターネットが進化しています。そのおかげで理想を追求する人は増え、どんどんその人たちの可能性は広がっていっています。cookpyはそんな人たちのたくさんの新しいチャレンジを全力で応援していきます!

どうやっているのか

cookpyポーズで!:EastVentures ✕ cookpy ✕ YJキャピタル メンバー
「プロダクト構想から3ヶ月・リリースから3週間・トラクションほぼ0」でB Dash Camp 2019 Fall in Fukuoka Pitch Arenaファイナリストになりました
「CookでHappyをふやす」というミッションを達成するべく、ユーザーのカスタマーサクセスと提携クラウドキッチンの拡大を進めています。 チームメンバーは、代表、BizDev/エンジニア、クリエイター、副業で参加する社会人と、多様な関わり方をする4名で運営しています。 2019年10月にサービス提供をスタートしたばかりで、これからサービスの認知度を高めるフェーズであり、ユーザーや提携飲食店にとってプラスになることであればなんでも自由にトライ&エラーで挑戦しています!