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なにをやっているのか

Connectivは、企業向けNFT生成・管理プラットフォーム『NFT Garden』の開発・運営を行なっております。 NFTのスキルや知見、暗号通貨なしで利用できることや、PolygonやEthereum、Solanaなど、アジア最大級となる19種のブロックチェーンに対応していることが特徴です。外部サービスから利用可能なAPIを実装しており、NFTの生成・転送・参照・管理はもちろんのこと、Web3ウォレットアドレスやSBT(Soulbound Token)などの生成機能も実装しているため、新規Web3事業の立ち上げだけでなく既存サービスへのNFT対応も可能です。 ブロックチェーン: Polygon PoS, Polygon zkEVM, Solana, Ethereum, Binance Smart Chain(BSC), Astar network, Shiden network, Avalanche, Optimism, Japan Open Chain(JOC), Fantom, Arbitrum One, Arbitrum Nova, Moonbeam, Moonriver, Harmony, Celo, Fuse, Evmos ▼ NFT Gardenサービスページ https://nftgarden.app ▼ NFT Gardenのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/41329

なぜやるのか

NFTの市場規模は2020年から急速に成長し、この市場の盛り上がりを見て、多くのクリエイターや企業が独自のコレクションを作成にチャレンジしたり、NFTに対応したサービスをローンチしようとしています。ですが、実際に検討を進めるとNFT事業立ち上げには「暗号通貨を企業として保有できない」「ブロックチェーン開発が可能なエンジニアが採用できない」「ユーザーにWeb3ウォレットを作成させる難易度が高い」などの課題が存在します。『NFT Garden』はこれらの課題を解決するソリューションとして企業のNFT活用を推進し、NFTのマスアダプションを目指します。

どうやっているのか

Connectivでは、『日々学び成長する事』を基本としています。わからない事があれば調べてみる、できない事があればできるようになるまでスキルを磨く。じっくり考える事も重要ですが、とりあえずやってみれば?という、スタートアップ的な社風です。 また、スタートアップは少人数で組織される事が多く主体性が求められます。当社でも同様で、何か作業をお願いする場合でも細かい指示までは行わず、自らが主体となってどのような方法で実施するか考えて行動し、更に日々改善が求められます。