私がクロスバズに入社した4つの理由

こんにちは。クロスバズのとうまです。

最近、大学の同級生に転職の話をされることが何回かありました。

その時にふと『ブログで入社した理由をかけば弊社に応募するキッカケになる人がいるかも！』と思い、この記事を書くに至りました。

私はクロスバズに2023年3月、中途入社した社会人3年目の24歳です。

現在はマーケティングコンサルタントとして働いております。

クロスバズは2社目で前職は新卒で入社した総合広告代理店で働いておりました。

前職に引き続き広告業界で学びたい、活躍したいという思いの元、転職活動をしていました。

そんな中で出会ったのが株式会社クロスバズでした。

今回は私がなぜクロスバズを転職先に選んだ理由を時系列順に4つの項目にまとめましたのでご覧いただけますと幸いです。

私が嘘偽りなくクロスバズに入社を決めた理由を書きましたので、弊社に少しでも興味をもっていらっしゃる方はぜひご覧ください。

それでは本編に入ります。

成果物が素晴らしい

1つ目は『成果物が素晴らしい』です。

私がクロスバズを知ってから感じた第一印象はこれでした。

面接前にHPとブログ、各サービスのLPを見た際に『なんか、すごそうな会社だ…』と感じたことを今でも覚えています。

以下の画像は弊社サイトのスクリーンショットです。

トップページ

LP制作サービスページ

ブログ一覧ページ

どれもわかりやすく、そしてキレイなものばかりです。

特にブログを初めて見た時はびっくりしました。

ファーストビューは視認しやすく、記事のアイキャッチはどれも独創的かつ気になるようなものばかりです。

また記事の更新頻度も高く、かつどの記事の内容も充実していて率直に『すごいな』と思いました。

この質の高いブログやキレイなLPを作成し運用できている点に会社としての魅力をすごく感じました。

人柄・雰囲気

2つ目は『人柄・雰囲気』です。

これは面接で感じた印象です。

『この会社は成果物が素晴らしい、なんかすごそうな会社だ…』という印象をもって一次面接を受けました。

一次面接はオンラインで一対一の面接でしたが、ここでもびっくりしました。

なぜならば面接官の方は終始笑顔で私の発言に頷いてくださり、和やかな雰囲気で面接を受けることができたからです。

広告業界という業界の特性か私が応募した企業がたまたまそうだったのかはわかりませんが、他社での面接は高圧的で詰めるような面接が多く、かなり転職活動を続ける中で疲労を感じてきていました。

そんな中でこの一次面接の雰囲気で『この会社って社内の雰囲気もよさそう？』という印象を受けました。

ちなみに一次面接での面接官のIさんは私の上司です。

最終面接では役員一名と代表の計2名が面接官でお一人ずつ各30分ずつ計1時間のオフライン面接でした。

最終面接を受ける前から役員面接と知っていたのですこぶる緊張しましたが、お二方ともすごくフレンドリーに話してくださり、適度な緊張感を持ちながら面接を受けることができました。

また面接場所もおしゃれな都会のオフィスで、『ここで働きたい！』と思いました。

総じて面接ではポジティブな印象を強く受けました。

待遇

3つ目は『待遇』です。

こちらは内定後面談ではっきり感じました。

内定承諾前に内定後面談を設けてくださったのでここぞとばかりにあらゆる疑問点を質問しました。

今振り返ると失礼な質問もあったのかなと思いますが、１つずつ丁寧に回答してくださいました。

私の転職活動の軸は大きく２つありました。

それは

• 給料
• 仕事内容(経験)

の2点です。

給料面では現時点の評価に加え、入社した後の評価の仕方を教えていただけました。

会社の展望に関しても教えていただきました。

仕事内容の面では実際に入社した際の仕事内容を詳しく教えていただきました。

その他の質問にも誠実に回答してくださったことを覚えています。

内定後面談は自分が希望する給料をもらえ、かつ多くの仕事を経験できる会社を探していた私にとってクロスバズにより魅力を感じ、同時に懸念点がなくなったものとなりました。

熱意

4つ目は『熱意』です。

これが最後の決め手となりました。

代表は私を戦力としては勿論のこと、経歴も含めて、一緒に働きたいといってくださいました。

こんなに『君はうちにきてほしい！』って熱意をいただいたことはなかったのですごく嬉しかったですね。

そして色々と考えた上で入社することを決めました。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

いいことばっかり書いていますが、これが私が入社を決めるに至った流れです。

嘘偽りないです。マジです。

この記事を書いている現在、入社して約3ヶ月となりましたが、すごく転職してよかったと感じています。

一切の後悔はありません。

この記事で少しでもクロスバズに興味を抱いて下さる方がいたら嬉しい限りです。