現役社員にインタビュー！ Vol.8　横浜支店で働くリアル

ジャパンギャランティサービスで働く環境と人を知ってもらう為にシリーズ化している「現役社員にインタビュー！」の第8弾です。

今回は横浜支店営業部にご協力いただきました！

写真左から、今回インタビュアーを務める人事部の舛崎さん、中央が2019年入社のWさん、右が2022年入社のOさんです。

実はOさんは当社の採用HPでもインタビューを受けてくれています☺

■大学時代について

大学の時は何してましたか？

Wさん：もともと実家は神奈川なんですが、北海道の大学に進学したので一人暮らしをしていました。大学ではとにかく部活(サッカー)をやってました！

アルバイトは何してたんですか？

Wさん：いろいろやりましたね…コンビニ、居酒屋もやりましたし、ホテルの清掃とかも経験しました。

■就活について

当社のことを知ったきっかけは？

Wさん：札幌営業所で働いていた大学の先輩からの紹介です。1Dayインターンシップにも参加して雰囲気を感じ取ることができましたし、先輩からもいい会社だと聞いていたのでそのまま応募しました(笑)

※現在は1Dayインターンシップではなくオープン・カンパニーを実施しています

当社の面接はどうでしたか？

Wさん：自分の場合は北海道にいたこともあって、札幌営業所で最終面接までやっていただいた記憶があります。厳しい質問が飛んでくるとかは全くなかったですね。人柄や考え方の部分をいろんな角度から質問されて、自分という人間を深く理解しようとしてくれている印象でした。

■仕事について

入社前後でギャップはありましたか

Wさん：ぶっちゃけあんまりないです(笑)先輩が働いていたので、仕事内容とかは事前に聞いていたので、その通りだなという印象でした。でもお客さんとの関係性作りがすごく大切なんだな、と改めて思った覚えがあります。

今はどんな仕事していますか？　※ここからはＯさんにも加わっていただきます

Wさん：今は入社6年目で担当会社を複数いただいています。主な担当がゼネコン(建設会社)なので、メイン商材であるJ-Vision(液晶ディスプレイ)の導入に力を入れて営業をしています。

Ｏさん：私は今入社3年目になります。担当会社はどちらかというとサブコン(設備会社)が多めで、わりとまんべんなく担当させていただいています。去年までとの大きな違いは、教育担当を任されたことですね。

教育担当をするにあたって、気を付けている点は何ですか？

Ｏさん：分からないところがないか、できる限り同じ目線に立って考えるように心がけています。あとは業務内容を教える際、関連部署の仕事の流れも教えるようにしていますね。お客様から納品予定日直前の変更依頼が結構あるんですが、それに応じることによって関連部署がどういった対応をしてくれているのか、という部分です。社内調整しやすいスケジュールの組み方など、なるべく仕事の手間を減らせるようなやり方を伝えるようにしています。

仕事をするうえで大変なことはありますか？

Wさん：扱っている商品が精密機器なので、意図しないトラブルとかはありますね…。他の仕事も同じかもしれませんが、急なトラブル対応はやっぱり大変だと感じます。ただスムーズに対応できた時はお客様からも感謝の言葉をいただけるので、可能な限り早く対応をするようにしています。

Oさん：当社は幅広くIT商材を取り扱っていますが、お客様の中には新しい機器やサービスに対して苦手意識を持っている方もいらっしゃいます。必ずお役に立てる！と思って提案をしても、新しい機器というだけで聞く耳を持ってくれない方も…。そういった方に、どこかのタイミングで商品を気になっていただけるようなきっかけを作るようにしています。これは大変な点でもあり、仕事のやりがいにもつながっています。

横浜支店は全員で8名の少数精鋭拠点！インタビュー中も仲の良さが伝わってきました☺

仕事風景はこちら！

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