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【バンブーカレッジ生インタビュー②】バンカレの魅力を大いに語る。

こんにちは。バンブーカレッジ生のまりこです!

今回はバンカレプロジェクトに参加中の木村くんにインタビューをしてみました!

(※バンカレ=バンブーカレッジ)

ーーまずは自己紹介をお願いします!

立命館大学理工学部三回生のきむらゆうとです。趣味はずっと野球をやってきたので見るのもやるのも好きです。

あとは国内外問わず旅行に行くことが好きです!毎年台湾とフィリピンに行っていました。

ーーなぜ台湾とフィリピン!?

どっちの国にも友人がいるからです。修学旅行先で知り合ったり、2週間の語学研修で知り合ったり。

ーー海外まで友人に会いに行く行動力がすごいです!木村くんのアクティブかつ親しみやすい雰囲気がすごく伝わってきますね。現在の就活状況について教えていただけますか?

僕は理系大学生なので大学院に進む可能性もあるので、自分のできる要領の範囲内で就職活動をしています。業界としてはシステム系の学部なので通信・システム系のインフラであったり、個人的に興味のある保険などをみています。二回生の冬あたりからインターンには行っていました。

ーーでは22卒になるかどうかもまだわからない状況なんですね。このタイミングでバンブーカレッジプロジェクトに入ってくれたきっかけってなんだったんですか?

Instagramの広告でヨンカラプロジェクト(Bambooo CollgeのWEBメディアpjt)を見て応募しました。焦点を京都の四条烏丸に絞りながら、1から学生たちだけで事業をつくりあげているところに魅力を感じました。

元からある程度やることが決まっている中でやるよりも責任感があることをしたいと感じていたので。

ーーどうしてバンカレプロジェクトに途中で変更したんですか?

最初は京都に住んでいるのでヨンカラプロジェクトがいいなあと思ったんですけど、丸橋校長とはじめて面談をした時に「丸橋さんの元ならどこでも続けられる」と思い始めて。

あと、バンカレプロジェクトのお話を聞いた時に、他のプロジェクトの根幹を支えられるようなプロジェクトだと感じてやってみたいと思いました!



ーーそれはすごく丸橋校長も嬉しいお話ですね!(笑)バンカレプロジェクトに入ってもう3週間ほど経ちますが、どうですか?難しいところとかありましたか?

バンブーカレッジは他の長期インターンと違って学生に裁量と自由をもたせてくれるからこそ自分が考えたところに根拠・理由を考えて提案をしなければいけないところですかね。たとえば携帯販売のインターンだとふつうだったら「どういう営業方法をとっていくか」というところを考えると思うんですけど、バンカレは「なぜケータイを売るのか」というところから考えて説明しなければいけない。難しいです。

ーー確かにそこは最初わたしも感じていました。その代わり、ある程度の常識は必要ですが基本的になんでも「やってみよう!」のスタンスですよね。

そうですね。

あとはそれに加えて、自分の考えや興味を持っていることに対してどういう工夫をこらしたら伝わるかどうか、バンカレを知らない人にも伝えるにはどうしたらいいのか模索しています。

バンカレってサファリパークみたいなものだと思っていて、最低限の生活は保障されているけどあとは自由!みたいな、そういう雰囲気を伝えることに苦戦しています。

ーーサファリパークはおもしろい例えですね!(笑)たしかにSNSなどでの雰囲気の伝え方にわたしも苦戦しているのですごくよくわかります。バンカレに入る前と後でギャップとかってありました?

裁量が大きいんだろうなあと思って入ったんですけど、思っていたよりも大きくてびっくりしました(笑)本当に何してもいいっていう、頭ごなしに「ダメ」って言われないことがすごくいいです。

他のプロジェクト、たとえばヨンカラでもそういった雰囲気は感じますね。



ーーこれからはバンカレでどのようなことをしていきたいですか?

バンブーカレッジは会員制ですが、会員という枠組みにとらわれずに参加した方におもしろさや魅力が伝わるようなセミナー・プロジェクトを考えたいです!バンカレでしかできない体験を持って帰ってもらえるようなものを企画したいですね。

ーー次にバンカレに入ってくる人にメッセージお願いします!

自分がInstagramの広告から入ってきたので、広告とか飛ばしがちだと思うんですけれどちょっとでも興味を持ってもらえたらぜひ応募してください!なんでも自由にやってみたいという人にはすごくバンブーカレッジは合っている環境だと思います。

サークルに乗り遅れてしまった大学一年生とかは一回バンカレに来てくれたら絶対魅力に取りつかれるのでぜひ来てください!!

ーーわたしからも、ぜひよろしくお願いします!今日はありがとうございました!

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