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なにをやっているのか

「経営層」「ミドル層」「メンバー層」の全てが効果が実感できる三方良しの世界を実現します
ミドルマネジメント業務の自動化を通じて、組織生産性向上を実現するプロダクトを開発しております
現在我々はミドルマネジメント自動化クラウド「YARIKIRI」を開発しています。 プロダクトページ: https://betterbound.jp/yarikiri 企業が抱える組織・経営上の最重要課題の一つとして「ミドルマネジメント(中間管理職)」の活性化、及びそれによるチームの活性化が挙げられます。 研修や日々のOJT・フォローアップなどで一時的・属人的に対応しているという企業も多く、マネジメントスキルの向上にやチームの生産性最大化に対し、日々の業務において仕組化を行い改善を図る手段もなかなかないのが実情です。 私たちが開発しているミドルマネジメント自動化クラウド「YARIKIRI」は、全てのミドルマネジメントの方々にとって、自ずとチームメンバー各個人の成果や成長が実現されるようなワンストップの仕組みを提供することで、ミドルマネジメントの方のサポートをしつつチームの成長を支援していくサービスです。

なぜやるのか

オンライン、オフライン問わず積極的なコミュニケーションをとります
全員でちゃんと意見をぶつけ合うフラットな組織が特徴です
「今以上にチームとして成果を出せる状態にしたい」 「一人ひとりの能力を、よりスピード感をもって開花させたい」 「雰囲気でなんとなく、ではなく、それぞれがやるべきアクションをしっかりやれている状態にしたい」 そういった現場のレベルアップ・チームのレベルアップにおける課題と向き合う上で、重要な役割を果たすのが、現場におけるリーダーとも言えるミドルマネジメント層です。 一方「ミドルマネジメント」と一言で言っても、経験豊富な方ばかりでは必ずしもありません。 プレイヤーとしての活躍が評価された結果、組織の急成長に合わせて突然マネジメント職に転換された方や、勤続年数による評価でエスカレーター式に職位に就かれた方も多いのが実情で、どのようにメンバーを巻き込んでいけば良いのか分からないまま、手探りな状態でのマネジメントが行われているケースも少なくありません。 研修を受けても、そのまま受けっぱなしになってしまい、日々のマネジメント業務に本質的に役立てきれないという「研修の限界」も存在します。 こうしたミドルマネジメントにおける課題を、代表自身がコンサルタント時代に幾度も現場で目の当たりにしてきたことから、「ミドルマネジメントを起点とし、組織の成長を再現性高く仕組み化していきたい」と強く感じ、Betterboundを創業しました。 Betterboundが提供するミドルマネジメント自動化クラウド「YARIKIRI」は、マネジメント業務を「仕組み」でサポートすることで、マネージャーのエネーブルメントを起点として、チームメンバーひとりひとりの成果や成長を最大化していくことを可能にします。

どうやっているのか

虎ノ門ヒルズのシェアオフィスには色々なアメニティが有ります
出社時はたまに遊んだりもします
Betterboundには、プロフェッショナルファーム出身者・事業会社役員経験者・MBAホルダー・ITユニコーン出身エンジニア・デザイナー等のプロフェッショナルが集まっています。 基本的には自律型組織を目指しているものの、ピープルステートメントの3項目を大事にしながら、チームでミッションの実現に向かって取り組んでいます。 【ピープルステートメント】 ■120点を目指そう 「言われた以上・期待以上のことを実現しようとトライする。 受け身の待ち姿勢でなく、自分の頭で前のめりに自分事化して考え続けよう。 ■勝つまで続けよう 前向きな意思さえあれば、最後はなんとかなる。できない理由や他責に逃げず、諦め悪くなんとかする。過去は変えられなくても、未来と自分は自分の手で変えて見せよう。 ■気持ちのいい人間であろう 「自分以外の多様な発想や考え方を真摯に受け止めた上で、誠実に向き合おう。 相手へのリスペクトを持ち、驕りなく想像力を働かせて行動しよう。 プロダクトの内容やピープルステートメントに少しでも共感された方、是非一度お話させてください! ※働き方については、フルコミット、それに準ずるメンバーはリモートワークと出社のハイブリッド型を推奨していますが、出社頻度次第ではフルリモートも可能です。