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【代表インタビュー】成長領域!ライブエンタテインメントの社長が考える未来とは…?

こんにちは!株式会社IMAGICA EEX採用担当です。

IMAGICA EEXは、映像を中心に企画から制作、編集、配信、流通に至るまで多岐にわたるサービスをグローバルに提供する総合映像コミュニケーション企業「株式会社IMAGICA GROUP」から、新たなライブエンタテインメントの提案を目的に2020年7月に設立された事業会社です。

現在更なる事業拡大に向けて、プロジェクト全体の進行管理をしていただけるプロデューサー及び、社内外問わず様々な映像技術スペシャリストをまとめ、様々なリソースを活用し、当社のライブエンタテインメントをどのように展開していくか施策する事業開発者・ビジネスディベロップメント職を募集しています。

今回は代表取締役の諸石さんにインタビュー!設立経緯や事業理念についてお伺いしました。

゜● 何をしている会社?

まず、我々の母体となるIMAGICA GROUPについてご説明します。

IMAGICA GROUPはクリエイティブ×テクノロジー集団として、映像の企画から制作、編集、配信、流通に至るまでの映像コミュニケーションをワンストップでグローバルに提供しています。
制作か技術どちらかに特化した会社が多い中、IMAGICA GROUPは映像を中心に置いて多岐にわたる事業領域を包括するオンリーワンの存在です。

  • グループ横断による研究開発で培った技術力
  • グループが持つハイエンドな人材とシステム
  • これまでに集積した経験値

こうしたアセットを活用して、ライブエンタテインメントという成長領域を切り拓く戦略的事業会社として設立したのがIMAGICA EEXです。

我々はライブビューイングやXRライブ、動画配信等を組み合わせた今までにない体験ができるエンタメテックビジネスを展開します。
エンタメテック文脈での事業企画やパートナーとの共創、IP開発、投資等に攻めの姿勢で挑み、新しいエンタテインメントと体験を創造することで、豊かな生活と文化の発展に貢献したいと考えています。
ビジョンである「体験を拡張し、エンタテインメントを創造する(Expand Experience, Create Entertainmanet)」が社名のベースです。

゜●コロナ禍を狙って設立された?

新型コロナウイルスによる生活様式の変化は思いがけない偶然でした。

元々エンタメDXが加速する節目として東京2020オリンピックを見据え、設立準備を進めていました。そこへ予想だにしないコロナ禍が起こり、生活様式は劇的に変化。その潮流を「まさに変革の時だ」ととらえ、予定より3か月遅れとなりましたが始動。結果、ライフスタイルの変化も追い風となり順風満帆な出発となりました。

゜●エンタメテックを通じた豊かな社会・文化の創造

IMAGICA GROUPは、ライブエンタテインメント事業での2025年売り上げ目標を100億円と掲げました。「エンタメを楽しむ人々の満足度を上げる」という目標のために「エンタメDX」について掘り下げ、これまでにない新しいライブエンタテインメントの提供をしていきます。

゜●大事なのは新しい時代や文化を創ろうという気持ち

グループには多くのスペシャリストがいます。自身がクリエイターや技術者として動くというより、そういった人達が活躍できる事業企画側の動きを期待しています

我々が取り組むエンタメテックビジネスは、決して単体で進められるものではありません。ビジネスの全体像を見て、グループ内外のメンバーやパートナーを取りまとめるゼネラルプロデューサーの役割を担ってほしい。小さな力で大きなものを動かす、てこの原理のイメージです。

求める人物像として経験や知識はあった方がいいですが、大切なのは新しい時代や文化をつくろうというモチベーションです。 これまでの経験をベースにしながら、新次元のエンタメテック事業を切り拓こうという人材を求めています。

例えばゲーム業界の出身ならば、ゲームの技術要素を活用するメタバース領域の企画かもしれない。コンサル出身の方ならば、課題解決の観点と実行力を発揮するのかもしれないです。

少しでもご興味がございましたらお気軽にご連絡ください!

株式会社IMAGICA EEXでは一緒に働く仲間を募集しています
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