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なにをやっているのか

はじめまして。松原商事の代表 松原です。 私たちは、長野県で産業廃棄物事業を行っています。 昨年からは、新規事業として保険事業をスタート。 私たちにとっても、新しいチャレンジです! 今回は、この保険事業を一緒に伸ばしていただける方とお会いしたいと思っています。 まずはぜひ、私たちの想いからお話しさせてください。 ▼なぜ保険事業をはじめたのか 当社は元々、地域密着型で産業廃棄物事業を行う会社です。 法人をお客様として事業を行ってきましたが、都市部に人口が流れ始めたことをきっかけに、個人のお客様向けにも事業を展開することに。 遺品整理サービス、エアコンクリーニングと事業が広がり、「生活の困りごとを解決すること」が事業の軸になりました。 そんな中で保険に注目したのは、私自身が保険に助けられた経験があるからです。 保険は、大変な時に生活を助けてくれるお守りのようなもの。 これまで生活の困りごとに対してアプローチしてきた私たちだからこそ、提案する意味があるのではないかと思いました。 ▼どんな会社を目指しているのか 私たちが目指しているのは、お客様から「松原商事に頼めば、生活の困りごとはなんでも解決してくれるよね」という言葉をいただける、“暮らしの商社”のような立ち位置です。 産業廃棄物事業を行う会社が保険代理店事業も行っているのは、珍しいかもしれません。 ですが、私たちにとっては一つの軸で繋がっています。

なぜやるのか

Let’s take a step ~心地よい生活への第一歩~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 保険事業の立ち上げを行うにあたって力を貸してくれたのが、学生時代からもう20年の付き合いにもなる瀧澤です。 彼はこれまで15年近く保険業界で働いており、実は私の保険も担当してくれていました。 保険は、必要な時には助けになってくれますが、使われないケースも多いです。 だからこそ、使わなかった時にもその人を幸せにするものでないといけません。 高い掛け金を捨ててしまう保険ではなく、例えば運用や投資につながるなど、何かプラスになるような保険を選択する。 世の中にはもっと良い商品があることを知っていただくことで、その選択肢を増やすお手伝いがしたいと思っています。 そんな私と瀧澤の保険に対する考え方とタイミングがマッチして、事業を立ち上げるに至りました。 お客様がより良い未来を描くサポートを行うことがミッションです。

どうやっているのか

◾️私たちのチーム◾️ 当社では10名が活躍しています。保険営業部は現在3名で、来春から新しいメンバーが1名入社予定です!3名は保険業界での経験が長く、これまでには数千人ものお客様の保険を担当しています。 ◾️カジュアルな社風◾️ 社長もプレイヤーとして活躍しているので、やってみたいことや困りごとなど、お互いになんでも言い合える社風です。殺伐とした雰囲気の中お客様のもとに向かっても、良いパフォーマンスは発揮できません。普段から、笑いが絶えない職場です!(最近は野球の話で盛り上がっています!) ◾️時間の使い方は自由◾️ スケジュール管理は、それぞれに任せています。時間を自由に使うことができるので、業務後に家族とゆっくり過ごすことも、自分の趣味に時間を当てることも可能です。実際に、子供たちとの時間を大切にしたいと入社したメンバーもいます。 ◾️健康サポート◾️ お客様を幸せにする者として、メンタルヘルスケアは大切だと考えています。会社としては、健康診断の補助やメンタルヘルスケアをサポートする制度を導入しています。営業の間でも、自分の気持ちを整える時間を自由に確保していただいて大丈夫です。 ◾️カスタマーファースト◾️ 私たちは、お客様の大切な時間とお金をお預かりしています。保険の仕事は、ご契約をいただいてからが始まりですので、最後まで責任感を持ってサポートしなければなりません。対応、行動何においても、カスタマーファーストを1番大切にしています。