なにをやっているのか
クリエイティブ制作のノウハウを活かし、小中学生をメインターゲットにマインクラフトを使ったプログラミング教育を行なっています。
web制作を中心としたコンセプト・事業設計などのクリエイティブ制作を行なっています。
「世界で必要とされるクリエイティブスタジオをつくる。」
私たちがクリエイティブ・スタジオと言っているのには、理由があります。
「スタジオ/Studio」では、バンドだったり、芸術家だったり、多種多様なバックグラウンドやスキルを持った人が集まって一つの作品を作り上げます。そこに、国籍や性別、価値観などは関係ありません。クリエイティブスタジオにはそのような想いを込めています。
【主な事業】
主に以下の3つの事業を中心に行なっております。
1. ブランディング事業
2. コンサルティング事業(ex:新規事業開発、既存事業のグロース施策の検討、組織開発など)
3. アライアンス・パートナー事業
事業を行っていく上で、具体的には以下の業務を行なっております。
・課題解決のためのプロジェクト立案・進行、組織開発コンサルティング、ワークショップ
・WEBサイト制作、WEBマーケティング施策
・グラフィックデザイン制作 (デジタル/フィジカル両方対応可能)
・SNS(Youtube, Twitter, Instagramなど)の施策提案 / 運用代行
なぜやるのか
【事業の目的】
1. ビジネス・デザイナー :
ビジネスを設計し、事業策定、市場調査から事業戦略の立案、実行までをうつせる人材
2. クリエイティブ・デザイナー
サービスや会社のビジュアルデザインや、CI(コーポレートアイデンティティ)を策定できる人材
上記の二つの役割をRubik'sが行うことで、クライアントのクリエイティブパートナーとして、事業を推進します。
【Rubik'sの強み】
グループ会社やRubik’s自体が、デザイン(広義)、SDG’s、DX(デジタルトランスフォーメーション)、LGBTQ、eスポーツ、Z世代に関するビジネス知見があるので、他社の企業様とは違った角度やリソースを武器に提案を行うことができます。
最近では、企業様の課題解決のために、企業様とチームを組みプロジェクト化し、課題解決までハンズオン型で伴走することも多くなってきています。
元々web制作の事業から始まったRubik'sは、その後教育やデジタルプロモーション、そしてアートなどクリエイティブな思考を持った一人一人の個性が活きる事業を展開し続けています。
事業の幅を広げながら、京都・滋賀・東京を拠点に日本全国、そして海をも渡り、世界で必要とされるようなクリエイティブスタジオを目指し日々活動しています。
どうやっているのか
【働く環境】
京都・滋賀・東京にメンバーが点在しており、Rubik'sはリモートでのやり取りが多く、勤務場所や時間の制限が基本的にはないことが特徴です。
京都オフィスではグループ会社の社員も出入りしているので、自然と異業種同士での交流が生まれ、日々刺激を受けながら仕事をすることができます。
【働くメンバー】
メンバーのほとんどが関西の私立大学、芸術大学の出身です。全員20代で、和気藹々とした環境で仕事をしています。
また、一人一人の創造性を大切にしているからこそ、「あれやってみたい!」「これに挑戦してみたい!」というメンバーの声や熱意には前向きに検討していきます。
プロジェクトごとにチームアップする体制をとっており、役職や所属年数に関係なくマネージャーを任されているメンバーもいますし、常に責任感を持って仕事に取り組み経験を積むことができます。