法人営業
圧倒的な実力が身に着く!元キーエンスの営業責任者が教える営業の仕組み!
・営業コンサルティング、営業代行
・経営財務コンサルティング
・SaaSの受託開発、販売
株式会社Piece In
こんにちは!Piece In採用事務局です。
今回は、インターン生として社内においてトップレベルの成果を残しながら、社内のNotion整備などIT関連でも活躍している、小幡さんに「実際にPiece Inで働いてみて感じたこと」を素直に語ってもらいました!
営業インターンに興味がある方は是非お読みいただき、少しでも興味があれば募集ページからエントリーしてみてください!!
■プロフィール
小幡 有生
早稲田大学理工学部 3年生。東京都出身。大学2年生の冬よりPiece Inの長期インターンに参加。
元々私の友人がPiece Inのインターン生として働いていて、その話を聞いて面白そうだなと思ったのがきっかけでした。私は大学で数学を専攻していて、将来営業とは無縁だろうなと思っていましたが、将来的に社会人として企業で働く際のヒントも得られればという思いで、最初は興味本位で始めました。
徹底的に基礎から叩き込んでくれる上に、自身の上達や成果が目に見えて数字に表れることです。
社員や他のインターン生から「こうしたほうがいいよ」と継続的にフィードバックをもらえる環境が整っているので、それを素直に受け入れて改善していけばおのずと上達する仕組みになっています。
最初に始めたころはぎこちなかったのですが、数か月が経過すると、営業トークの基礎が自然に身についていました。「相手の意図を読み取り先回りをする」ということを自然に考え行動できるようになり、この能力は今後の大学生活、社会に出ても間違いなく役に立つと思っています。
毎回安定して獲得できるようになるまでは苦労しましたね。周りで成果を出しているインターン生は皆コミュニケーション能力が高くて自信のある人が多く、私はどちらかというと大人しいタイプだったので、正直初めは自分も成果を出せるかどうか不安でした。
しかし、実際はそんなことはまったく関係ありませんでした。営業の型は定められていますし、キーエンスのトップセールスだった二人から様々なことを学べるので、コミュニケーション能力の有無というよりは教えてもらったことを愚直にやり続ける継続力のほうが大事で、それさえできれば自然と結果が出るようになっています!
社員もインターン生も、明るく親切な人が多いです。
最初の成果がなかなかでない時期も、社員やインターン生の皆が継続的に励ましてくれたので、精神的にかなり助かりました。最初は、Piece Inのメンバーの皆と話すのが楽しくて通っていたかもしれません(笑)
一方で仕事に対しては、全員がとても真摯に向き合っていて、一切妥協をしません。
仕事の成果が常に可視化されていて競い合う環境なので、成果を出している人に追いつけ追い越せという意識が芽生えますし、良い事例や上手くいくコツなどを共有し合う和気あいあいとした雰囲気もあり、自然とお互いを高めあえる環境だと思います。
得られたものは、特に営業としてのコミュニケーション能力ですね。
インターンで学んだことを活用することで、私が所属しているサークルの新歓活動では、新入生の数を昨年の2倍以上にすることができました。日程の打診方法や話す内容やトーンといった細かな点にこだわることで、圧倒的に成果が変わってくることを実感して、学んだことの強力さを実感しました。
社会に出て営業として働くかはわかりませんが、エンジニアとして働くにしても、製品がどのようなプロセスで売れるのかを理解することが必要だと考えているので、そこは本当にインターンを始めてよかった点です。
皆さん人生経験豊富なので、学生生活について適切なアドバイスをくれる点も助かります。
やる気があって素直な人におすすめのインターンですね。
最初から成果を出せる人は稀で、半分以上の人が最初はなかなかうまくいかず、きついと感じることもあると思います。そこを堪える覚悟ややる気があれば、あとは周りのアドバイスを受け入れ実行することでおのずと成果は出てきます。守破離とも言いますが、「まずは自分のこだわりを捨てて受け入れる」、これが一番の上達への近道だと私は思います。
「私の大学生生活で最も大きな転換点は何か」と聞かれたら、間違いなく「PieceInでインターンをしたこと」と答えます。大変なことも多い分、得られる経験や能力はこれからの人生を大きく変えると私は思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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