【社員インタビュー】自身の可能性を信じ、挑戦を続けるキャリアを、人生を歩みたい

こんにちは！Piece In採用事務局です。

今回は、Piece Inの取締役管理部長として、事業成長に向き合う平野さんに、「Piece Inに入社するまでの経緯、働いてみて感じること」を素直に語ってもらいました！

創業期のスタートアップの創業メンバーのポジション（セールス・事業開発）に興味がある方は是非お読みいただき、少しでも興味があれば募集ページからエントリーしてみてください！！

■プロフィール
平野貴宏
大阪市立大学商学部卒業後、
トヨタ自動車、楽天など、製造業やIT業界の大手企業からメガベンチャーで勤務。
Piece Inでは取締役管理部長として、事業成長に向き合う。

ー「これまでの経緯やPiece Inに入社した理由」について教えて下さい。

社会人となって10年が経とうとする中で、「自身の能力を最大限に発揮できる、全身全霊を注いで打ち込める場所はどこだろう」、「自身の可能性を信じ、挑戦を続けるキャリアを、人生を歩みたい」と漠然と自分の人生とキャリアについて考えていました。

そんな中で、代表の吉川から熱烈な勧誘を受け、会話を重ねるうちに、ここであればこれまで磨いた自身の能力を活かし、Piece Inの事業成長に貢献し、自身の可能性も広げていけるのではないか、このメンバーで一致団結できれば、今まで見たことのない景色が見えるのではないかという思いが芽生えていきました。

結果として、それが徐々に確信に変わっていき、気づけば入社を決めていました。

ー「実際にPiece Inで働いてみて感じること」について教えて下さい。

まず、第一に仕事に対する視座、基準（スタンダード）の高さです。自分もこれまで数々の大企業、メガベンチャーの優秀な社会人の方々と働いてきましたが、間違いなく今のPiece Inのメンバーのスタンダードは、その中でもトップレベルに高いと思います。

創業からまだ1年も経っていませんが、圧倒的な毎月の売上や成長率がそれらを物語っています。ここで身につく仕事の視座を持っていれば、間違いなくどの企業でも通用する力が身につくと思います。
市場価値を上げたいという方にもこれ以上ない環境だと思います。

次に、良い意味で、まだまだ真っ新な環境であり、日々刻々と状況が変わっていく中で、毎日が新たな挑戦の連続です。私自身、これまでは基本的に大企業の出来上がった枠組みの中で仕事をしておりましたが、ここでは個々人においてもマルチタスクが当たり前ですし、以前まで経験したことがないような仕事や役割を任される中で、それが成功した際には今まで感じたことがないほどの達成感と同時に、その一つ一つが会社の事業成長にもたらすインパクトを感じています。

最後に、会社として掲げる「営業を科学し、社会を豊かに」というビジョンの下、クライアントの営業力強化や生産性向上に寄与することで、クライアントの組織がどんどん変化していく様子を目の当たりにし、確実にそれらが「日本を強くする」ことに繋がると私自身も信じるようになりました。今後はメンバーと協力し、それぞれの強みを活かし合いながらビジョンを実現していければと思っています。