1
/
5

なにをやっているのか

お客様との面談時の様子。
面談時のヒヤリングの様子。
株式会社老人ホーム紹介センターは「老人ホームコンシェルジュ」という老人ホーム入居仲介事業を大阪を中心に展開しています。 ■「老人ホームコンシェルジュ」 老人ホームコンシェルジュは最良な老人ホームを探されている方へ向けたサービスです。お客様が老人ホームを初めて選ぶ際に、公平な立場でお客様と一緒になって情報を整理していく役目を果たします。 サービス付き高齢者向け住宅、住宅型有料老人ホーム、介護付き有料老人ホームの違い等、お客様が何もわからない状態からでも懇切丁寧に対応し、最後までサポートしています。 ■老人ホーム入居仲介事業はまだ新しい業界 パンフレットやインターネットでは伝わらないスタッフの雰囲気や介護に対する考え方、介護体制などの部分、老人ホームを検討した際にお客様だけでは気づきにくい点をお伝えし、ご提案します。超高齢社会を迎え、発生した比較的新しい業界です。 ■専門事業者として蓄積したノウハウが強みです。 老人ホーム入居仲介事業は比較的新しい業界ですが、当社代表は2000年代後半からこの業界に身を置いており、同行他社に比べて業界歴が長いという特徴があります。長い業界経験と蓄積してきた豊富なノウハウを元に、私たちは初めて老人ホームを探す方が見落としがちな“情報”や“気づき”をお伝えさせて頂いています。

なぜやるのか

■料金自由という新たな取り組み 相談にかかる費用はお客様の裁量でお支払い頂いています。安心して相談しながら、本当に自分に合った老人ホーム選びができるようにという思いから料金自由としています。 ■たくさんのありがとう、を言われる仕事 自分たちのお爺ちゃん、お婆ちゃんを老人ホームへ紹介すると想像し、老人ホームに足を運んで、見て聞いて感じた情報を全て伝えることを徹底しています。良い情報はもちろん、不安に感じる要素があればお伝えしています。 そのため結果的に、納得感の高い入居へとつながっています。実際に入居をする方だけでなく、ケアマネージャーやソーシャルワーカーの方、老人ホームの担当者、沢山の関係者から「ありがとう」を言ってもらえる仕事。それが老人ホーム入居仲介事業です。 ■子どもへ還元できる社会へ 子どもプロジェクトというCSR活動も行っています。当社のサービス価値をCSRの視点でとらえ、お客様にとってよいサービスであるだけでなく、社会にとってもよりよい未来につなげていくサービスであることを目指す企業であり続けたいと考えています。

どうやっているのか

■どんなお客さんが来るか? 当社にご依頼頂いているお客様の大半は、外的な要因で急な老人ホーム探しをされている方です。当社宛に懇意にさせていただいているケアマネージャーさんやソーシャルワーカーさんからご連絡いただき、当社にてご相談を承るという流れが多くあります。 ■紹介業だから数字ノルマがあるのではないか? 当社は実際の相談者様から料金を頂戴していません。老人ホーム側から手数料を頂戴しています。そのため、紹介ビジネスとして数字を達成しなければいけないという部分は確かにあります。 しかし、ミスマッチな入居を促進してしまえば、ケアマネさん等から紹介をいただけなくなってしまうリスクがあります。そのため当たり前のことですが、ご相談者さんに本当に合った老人ホームしかご紹介しませんし、できないのです。 お客様と面談をさせて頂いた結果、面談をさせて頂いた老人ホームへのご入居ではなく、ご自宅もしくは病院という選択も、時にご提案させて頂く場合もあります。老人ホーム選びは町中にある賃貸マンション選びと同じではありません。どんな“人(介護士・看護師)”がいて、どんな“介護と医療”の体制が整っているかが大切なのです。 ■違う業種からの転職者も多数います。 未経験でも、社内のサポート体制があるため、安心して仕事に取り組めます。