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お楽仙樓開店のきっかけとなったのは先代であるお母さんの作るその手作り水餃子の評判の良さでした。 当時はご近所さまに振る舞ったり、自宅で餃子づくりを教えているだけでしたが、そうしているうちに「本場の中国の家庭の味である水餃子をもっとたくさんの人に味わってもらいたい」という思いが強くなり、1994年8月、左京区は下鴨にて「楽仙樓」を開店するに至りました。 将来は原点となった、餃子づくりを教える餃子教室も開催したいと考えています。
価値観
質問・相談しやすい環境。誰もが優しく丁寧に教えます。疑問や意見は思った時に遠慮なく伝えることが自分にも会社にもプラスに働くと考えています。
従業員は中国人が大半ですが、韓国人、日本人も働いています。国も考え方も違う仲間が、仲良く働ける職場環境です。
年1回健康診断があり、数年に一回は人間ドックも受けれます。従業員の心と体の健康があってこそ、明るく元気に働けると考えます。
それぞれに色んな事情をかかえています。何のために働くのか?誰のために働くのか?を常に考えています。
失敗は誰にでもあります。失敗したらどうするか?が大切です。失敗を恐れず、自由に、自分らしく働いてください。
お客様が居心地のいい環境づくりをするためには何が必要かを常に考えることを心掛けています。