なにをやっているのか
サトクリフが掲げるのは「VCCプロジェクト(Virtual Creative Contents」。
「Vtuber事務所」、「Webtoon」、「オンラインくじ」などをはじめ、
出版業界で培った企画力やプロモーションを生かし、二次元コンテンツの拡大、デジタル領域での新しいコンテンツの機会創出を目指していきます。
なぜやるのか
現在、テクノロジーの進化により全ての業界が大きな変革期を迎えています。また、出版社ではない企業などが、電⼦コミック、Webtoon、その他の事業にどんどん参入し、枠に捉われない、多様性のあるビジネス社会になりつつあります。
ブロックチェーン技術に代表されるWEB3.0の世界は、期待と共にどのような変化が起きるのか予測は困難ではありますが、新しいテクノロジーがもたらすことに怯えるだけではなく、今までの手法では伝えることのできなかった新たな表現方法が今後可能になると考えています。
業界外からの企業に我々が得意としている領域で負けたくない。むしろ、我々も垣根を超えてさまざまな分野でIPの拡張をする。
そんな思いから、VCCプロジェクトが発足しました。
どうやっているのか
株式会社サトクリフは社内外から、様々な経験を持つメンバーで構成されています。長年IPを管理・運営してきた経験を生かし、コンテンツの創出と営業力だけではなく、新たな分野へのIP拡充を目指してさまざまな事業を展開予定です。