ホーム
"家族の未来に新たな文化を"
生活スタイル、家族の在り方、ITとの関わり方、様々なものが大きく変化していく中で、想像もできないような未来を生きるこども達と向き合う教育現場もまた、大きく変わることを求められています。 その中で、レタリア株式会社は「家族の未来に新たな文化を」を軸とした新しい価値を提供し続けることを理念とし、現在は教育業界のブランディング・マーケティングを主軸として手掛けています。
価値観
レタリア株式会社が取り組む新しいサービスは、お客様からの「これ出来ない?」や社員からの「あれやってみたいです」から始まっています。
会社の方向性として、本当にできないことは仕方がないけれど出来る可能性がわずかでもあるのであれば、"とにかくチャレンジしてみる"という姿勢を大切にしています。
もちろん知らない分野の勉強も必要にはなってきますし、全力でチャレンジした結果失敗することもありますが、新しいサービスで失敗しないことの方が珍しいのだという考えで、何よりまず行動することが大切だと考えています。
正社員・バイトを含め大半が、園児~小学生くらいまでのお子さんをもつ育児中のパパとママ。レタリアはよくある「制度が整っているから働きやすい」ではなく「相互理解があるから働きやすい」会社です。
教育業界でのお仕事に携わる上で、お子さんの行事には積極的に参加をしていただき「親としての体験」を仕事に活かしてもらうことの方が良いと考えています。また、育児をしていれば看病をしなければいけない事も多々あります。全員がお互い様の意識で働いているので心配されることはあっても、理解を得られないことはまずありません。
誰もが気軽に意見を言えてこそ、会社もサービスも成長していくと考えています。それは同時に、役職や部署・社員とバイトなど、枠組みに縛られず会社に関わる全ての人が会社の仕組みやサービスについて「常に考える」ことを求められます。
部署間の相談をするのに上の判断を仰ぐ必要もないので、部署を横断し個々の判断でチームが出来上がり、空きスペースで気づいたらMTGが始まっていることもあります。
部署や肩書きは関係なく、誰もが自由にチームを作り、チャレンジできる環境が整っています。
子育て世代以外の働き方も大切にしており、社員全員が【残業は1日最大2時間以内・月40時間以内】であることを推奨しています。それ以上の残業は社長許可を事前にとらないと出来ません。
短い時間で最大パフォーマンスを出せるような働き方を推奨しています。
トータルブランディングを行う上で大切にしていることは「お客様のためにならないことはしない」「価値のないものは提供しない」ということです。
教育業界の課題と真正面から向き合い「今お客様に一番必要なものはなにか」を考え続けた結果が今のサービスでなくてはならないと考えています。
営業やクリエイターなど部署を問わず、大抵のことは入社したてのメンバーであっても任せてしまいます。
先輩から相談やアドバイスは貰えても、最終的に「どうするのか」の判断は委ねられます。
その為、挑戦できる機会も多く、また常に自分の軸を持ち考え続ける必要があるため成長のチャンスが豊富にあります。