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なにをやっているのか

【時間を共有すると嬉しい事が増える】 『TimeCrowd』はチームでの時間を共有し生産性を高めるための、テレワーク対応の時間管理ツールです。 時間の見える化から業務効率化、生産性UP、働き方改革を解決します。 ーサービス特徴ー ■シンプルな時間管理ツール タスクの時間を記録して見える化することに特化しているから、操作がかんたん。 Chrome拡張を使えば、開いているWebページ名やChatWorkタスクの内容をタスク名にして、文字入力不要で記録を始められます。 ■時間もメンバーの動きも見える化 チームのメンバーが時間を記録している状態をチームで共有します。 誰が何をしているかわからない状態がなくなり、時間もメンバーの動きも見える化されます。 時間とタスクだけを共有するから、束縛感もありません。 ■レポート機能とCSVで欲しいデータを取得 レポート機能でチーム、ユーザー、期間ごとのグラフを出力することが出来ます。 CSVエクスポート機能は全データ出力出来るので、データ分析に最適です。 ーマーケットー ■働き方改革関連法による生産性向上の必需性 2015年に「一億総活躍社会」の目標を政府が掲げ、働き方改革の準備を進めて来ました。 「残業時間規制・在宅勤務・テレワーク・副業解禁・同一労働同一賃金」こういったキーワードをほどんどの方が耳にしたことがあるはずです。話題にはなっていたが、その変化は緩やかなものでした。 しかし、2019年から働き方改革関連法が次々と施行され、その変化は加速していきます。この頃から、多くの企業が「生産性の向上」を大きな経営課題として抱えるようになっていきます。 ■コロナ禍の在宅勤務による労働時間可視化の必需性 働き方改革に対して重い腰が上がらなかった企業も多く合った中で、働き方改革に追い打ちをかけるかの如く、コロナ禍が世界中に襲いかかりました。これまで改革が進まなかった企業でも、半ば強制的に在宅勤務等の働き方の移行をせざるを得ない環境に追い込まれました。 そこで課題となったのが「労働時間の可視化・共有」です。 ■時間管理に特化したシンプルなツール これまで数々の勤怠管理ツールやタスク管理等のツールも存在していたが、日本市場では時間管理とその共有に特化したツールがTimeCrowd以外にはなく、時間管理のを煩雑な手法で実施していたり、それをチームで共有する手段がないことで、生産性が下がってしまったと頭を抱える企業が急激に増えて行きました。 TimeCrowdは時間管理に特化した時間管理・共有のツールです。シンプルで簡単な操作性、それでいてシームレスに様々なSaaSとの連携が可能で、便利な機能性も備えています。 上記のような背景から、時間管理の市場の伸びは著しく、2350億円の市場規模が想定されています。この市場で本質的な課題を解決していくために、TimeCrowdは事業拡大に向けて動き出します。

なぜやるのか

■『生きた時間』 を増やす TimeCrowdは、「すべての作業時間を短縮するため」のツールではなく、使ってくれる人々の『生きた時間』を増やすことで、よりクリエイティブに集中できる環境をつくることを目的に生まれました。 時間には『生きた時間』と『死んだ時間』があります。例えば、時間に追われて心をすり減らして仕事をしているとしたら、それは『死んだ時間』です。 日々の1秒1秒を亀の1歩1歩のように大切にしていきたいという想いから、ロゴが亀になりました。(https://blog.timecrowd.net/logo/) 少子化、労働人口減少。この現在進行形の事実の中で、確実に人々の時間価値が上がっていきます。 今まで保存されずに揮発していた「時間」。TimeCrowdはそれをあらゆるアプローチで可視化し、個人・チーム・組織単位でパフォーマンスが最大化するような『生きた時間』を増やすために、有効活用できる仕組みを提供します。 今後、多くの企業でTimeCrowdが活用されることでもっと世の中クリエイティブ活動が盛んになり、長く愛され、存在し続ける事業の創出をしてゆく支援をすることが、TimeCrowdの使命です。

どうやっているのか

■シームレスな働き方 雇用形態や立場に関係なく、相互に協力し合い、意見し合えるフラットなカルチャーです。 また、コロナ前からオフィス出社を必須としない働き方を実行していました。時間や場所にとらわれずに働くことができます。