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なにをやっているのか

ウェビナー開催に必要な機能軍が一元化されています
一度開催したライブウェビナーを、自動で何度も再配信できます
ウェビナーを活用してBtoB領域におけるリード獲得・リード育成を支援する、ウェビナーマーケティングSaaS『Bizibl(ビジブル)』を提供しております。 近年BtoB領域においても動画の活用は進んでおり、その中でも動画をセミナー形式で配信するウェビナーは、より強い態度変容やより深いリード情報の獲得を期待できるコンテンツマーケティングの手法として、多くの会社が実施しています。 ウェビナーというと2,3ヶ月に1回程度の開催頻度がイメージされやすいですが、マーケターにとっては、メルマガやSEO記事などと同様、成果を最大化させるために発信数を重要視しております。 その一方で、様々なツールを組み合わせた複雑なオペレーションにより開催数を底上げできなかったり、せっかく頑張って企画したウェビナー企画が一度配信して使い捨てられたり、参加者データが活用しきれていないという課題があります。 そこで我々は、一元化と自動化により運用工数を減らし、アーカイブとデータ活用により成果を最大化できる、ウェビナー開催に特化したSaaS『Bizibl』を開発しました。

なぜやるのか

⚫ ビジョン 『労働生産性の高いニッポンを創る』 日本の労働人口は50年後、現在の約半分にまで減少します。 もはや歯止めの効かない労働人口の減少を前に、私達が暮らしてきたこの国は、国際競争力を失い、どんどんと格好悪くなっていくのでしょうか。 食い止めるためのアプローチはシンプルで、「量が減るのであれば、質を上げていこう」です。 今の日本は労働生産性も低く、G7では最下位で、世界平均にも劣ると言われております。 弊社では、事業を通して以下のミッションを果たしていき、労働生産性の高いニッポンを創る、というビジョンを実現していきます。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- ⚫ミッション『人と情報をシームレスに繋げる』 これは、あらゆるギャップを埋めることを意味します。【知らない】と【知っている】、【できない】と【できる】、【信じられない】と【信じられる】、【欲しくない】と【欲しい】。そんなあらゆるギャップを埋めてくれるのがコンテンツです。当社では、ウェビナーというコンテンツの利用を通して2つの側面からミッションを果たし、①企業の収益力、②ビジネスパーソンの能力の2つを底上げすることによってビジョンの実現を目指します。 ① 企業に対して、成果の最大化に必要な情報をシームレスに繋げる 企業にとっての成果、すなわち収益を最大化させるためには、その源泉である見込み顧客の情報(リード情報)を、どれだけ取得し、いかに活用できるかが論点となります。 弊社では、ウェビナーマーケティングSaaS『Bizibl』の提供を通して、これまで取得できなかったより深いリード情報の獲得を可能にし、さらにマーケター/セールスが業務の成果を最大化できるように上手に活用できるよう、支援しております。 ② ビジネスパーソンに対して、正しい意思決定や自己成長に必要な情報をシームレスに繋げる ウェビナーを通して企業から発信される情報は、その視聴者であるビジネスパーソンにとって、正しい意思決定を促したり、成長を促進させるようなものとなります。 企業にとってのウェビナー開催業務を圧倒的に楽にし、使い捨てになっていたコンテンツを再利用できるようにすることで、ビジネスパーソンが手にすることができる情報の量を底上げしていきます。

どうやっているのか

弊社では、ビジョンにあるような『労働生産性の高さ』を自らが体現しながら、ミッションを達成していくべく、以下の6つの指針に基づいた行動を心掛けております。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ⚫ 受け手視点から体験を作る あらゆる接点で、受け手視点を想像し、体験を作り込もう。それが企業としての持続的な強さになる。 ⚫ イシュードリブンで動く 「何故やるのか」「何を達成するのか」といった動機と目的を明確化しよう。課題起点のアクションは、必ず成果に結びつく。 ⚫ 実用最小限を定義する 「あれもやろう、これもやろう」と尾びれを生やすのではなく、目的を最短で果たすための仮説や要件を定義し、圧倒的なスピードでやり切ろう。 ⚫ 可視化して捉える プロセスや状況を可視化することで、ブラックボックスを徹底的に排除し、正しい意思決定ができる土台を作ろう。 ⚫ 共有し、仕組みを創る 成功パターンを仲間と共有し、チームで成果を最大化しよう。最終的には仕組みに落とし込み、未来の仲間にも共有しよう。 ⚫ 挑戦を後押しする 一人から始まった挑戦を、多くの方々に後押ししてもらい、今があります。仲間の挑戦を後押しし、そこから生まれる価値の総和を増やしていこう。