なにをやっているのか
株式会社26℃は、ショートドラマを中心に「プラットフォーム」と「プロダクション」、「デジタルマーケティング」3つの事業を展開しています。
2024年7月に日本初のショートドラマLINEミニアプリ「SNACKドラマ」をローンチ。第1作品目として、オリジナル作品「デリバリー配達員の逆転人生」をリリースしました。この作品は、予告動画がTikTokで200万回以上再生され、リリース後2週間でSNS総フォロワー数が1万人を超えるなど、大きな反響を呼んでいます。また、SNS事業で培ってきたデジタルマーケティングのノウハウを活かし、事業成長を加速させています。
サービスリリース後、早くも数々のベンチャーキャピタルや企業からの注目を集めており、年内には資金調達も予定しています。ベンチャー企業の急成長を身近で体験できる貴重な環境です。
「1作品を作るのにどれくらいの費用がかかるのか?」
「TikTokでバズるコツとは?」
「海外ではどんなショートドラマが人気なのか?」
など、気になる質問があれば、すべてお答えします。
是非気軽にエントリーしてください!
なぜやるのか
人が最も快適に過ごせる温度は26℃と言われています。株式会社26℃は、いつでもどこでも心地良いと感じてもらえるようなコンテンツを提供し、忙しい日々の中で感動や笑いを与えるコンテンツプラットフォームを目指しています。
そのために、気軽に楽しめる「ショートドラマ」と、視聴専用アプリのダウンロードが不要な「LINEミニアプリ」を組み合わせた、最もストレスフリーなプラットフォーム「SNACKドラマ」をスタートしました。
ショートドラマの市場規模は、日本ではまだ小さいが中国を中心にグローバルに広がりつつあり、2029年には8.7兆円規模に成長する(2023年の10倍以上)と予測されています。私、宮澤自身も中国で生活していた経験から、ショートドラマがどのように成長し、普及してきたかを実感してきました。通勤通学の時間、休憩時間などちょっとした隙間時間に、多くの人々が携帯を見ながらクスッと笑ったり、時には涙を浮かべたりしていました。彼らが見ていたのは、まさにショートドラマだったのです。こうした実体験をもとに、株式会社26℃は常にユーザーの視点に立ち、「毎日の小さな心地よさ」を届けるプラットフォームの実現していきます。
どうやっているのか
26℃は3つのコアバリューを軸に、事業展開を加速させています。
【1:最高のコンテンツ作り】
クリエイティブなアイディアと徹底的な市場調査を組み合わせ、必ずヒットする面白いドラマの制作を実現しています。新作プロジェクトや切り抜き動画について、職種に関わらずみんなで「どうしたらさらに面白くなるか」のアイデアを日々出し合っています。
【2:最短で楽しめるUI】
オリジナルでシステムを開発し、視聴専用アプリのダウンロードが不要なユーザー体験を実現。最も簡単で快適な視聴体験を提供しています。
【3:最適なデジタルマーケティングでブースト】
これまでに培ってきた広告運用のノウハウを活かし、広告代理店に依存せず社内にマーケティングチームを構成しています。インハウスならではのスピード感でPDCAを回し、コンバージョン率30%以上という成果を実現しています。最適なデジタルマーケティング戦略で業界トップを目指しています。