【未経験×異業種からの転職】１人でも多くの方にBelle Lusを知っていただきたい！

こんにちは。

Belle Lus株式会社　管理部の墨と申します。

こちらでは、Belle Lus株式会社にはどんなメンバーが働いているのか、インタビューさせていただいた内容をご紹介いたします。

Belle Lus株式会社　アカデミー事業部、芦谷侑香さんに、話を聞いてみました！

どうしてBelle Lus株式会社を選ばれたのか？異業種からの転職で感じたことはなんだったのか？

色々、お伺いしてみます。

ーまずは、自己紹介をお願いします！

Belle Lus株式会社　アカデミー事業部の芦谷侑香と申します。

主人と大阪に住み、現在はリモートワーク中心で働いています。

ーアカデミー事業部ということですが、どんなお仕事をされているのでしょうか？

私は、ダイエット受講生様のお食事サポートや、お客さまのお問合せ対応がメインのお仕事です。

他には「ダイエットセミナー」のファシリテートや「ダイエットサポーター養成講座セミナー」の補助をしております。

また、サポーターの方々が活躍しやすい環境づくりもお手伝いさせていただいております。

お客様をリモートでサポート中。

ーなるほど。ダイエット受講生様やサポーター様を支えるお仕事をされているのですね。

ちなみに芦谷さんは、異業種からの転職と聞きました。今までの経歴を教えてください。

はい！元々、エステティシャン、美容師として接客業に携わってきました。

どちらの仕事も、「人を綺麗にするお仕事」「人と関わるお仕事」ということで、すごくやりがいを感じていたんですが、実は自身のダイエットにもずっと悩んでいたのです。

ダイエットに悩んでいた頃の芦谷さん。

菓子パンを食べながらダイエット記事を探していたら、代表のブログが紹介されており、どんどん気になって引き込まれていきました。

ベルラスダイエットを実践することで、食べる”ほど”に3ヶ月で体重マイナス6キロ、体脂肪マイナス6％を達成し、不安な毎日と未来を３ヶ月で安心に変えることができました！

ここで学んだことをキッカケに、

”私と同じ悩みを抱えている方を一人でも多く救いたい。”

”誰かの役にたちたい！”

と強く思うようになり、美容業と平行してダイエットサポーターとしての活動をスタートさせました。

ダイエットサポーターとしての活動をスタート。

ーそうなんですね。

美容師をしながらサポーター活動を続けるのではなく、どうしてBelle Lusに入社しようと思われたんですか？不安はありませんでしたか？

はい！異業種からの転職ですが、不安というよりもチャレンジしたい！という気持ちが大きかったです。

サポーターとしての活動も、かなり やりがいを感じていて１日があっという間に感じていました。

嬉しいことはもちろんですが、上手く行かず歯がゆい思いをしたこともありますが、１日たりとも休もうと思ったことがないくらい楽しかったです。

活動とは別に勉強会や、協会のイベントなどでベルラスが思い描く未来へのスピード感や熱意に心を打たれ、『そのスピード感にのったらどこまで行けるんだろう？楽しそう！』と興味を持ったのがキッカケです。

入社後は、入社前のイメージより３倍プロフェッショナルで、ワクワクする環境でした！！！

素晴らしい方たちばかりで、刺激をうけまくりな毎日です。

年に数回、普段は会えないメンバーとも研修で会えます。

ーそうだったんですね。素敵な思いを持って働かれているのですね。

実際に入ってみて、どんなところで、やりがいを感じてますか？

関わる全ての人を笑顔にするという部分では、以前していた美容業とかなり似ているなと感じております。

人生を変えるキッカケを、Belle Lusで決めてくださった方とともに理想に向かって伴走できるのが、私にとってやりがいとなっています。

リモートで、全国にいるメンバーとMTG中。

ー今後の目標をお聞かせください。

食事改善＝ベルラス食、ダイエット＝ベルラス食というのが定着し、それが当たり前になるように１人でも多くの方に知っていただきたいです。

そのためにも、お客様一人ひとりとのやりとりを丁寧に行ったり、サポーター養成講座の方へのフォローもしっかり行いたいです。

他にはブログでの発信や、私自身がベルラス食を楽しみ、実践し続けることも大切なんじゃないかなと思っております。

ープライベートはどのように過ごされていますか？

主人を起こさないように、こっそり日の出前の早い時間帯におきて、ゆっくり自分１人の時間を過ごすのが大好きです。そこから愛情たっぷりのお弁当を作って、主人を見送っています。

とってもステキでしたね。

心からワクワクとお仕事を楽しみながら、プライベートも充実した人生を過ごされている芦谷さんでした♪