こんにちは!
株式会社Kamogawa 人事部の菅谷です!
それぞれの営業所に配属され約半年が経ちましたので、新入社員のメンバーを集めて座談会を行いました。お仕事やプライベートの話をざっくばらんに語ってもらいましたので、Kamogawaの雰囲気や社風が少しでも伝わればいいなと思います。
この記事を読んで、「Kamogawaで働いてみたい!」と思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです!
▶Kamogawaに入社を決めたきっかけは?
松尾:選考フローの中で色々な社員と会う機会があって、こんな人と働きたいと思ったから。
面接も丁寧で、自分自身を知ろうとしてくれる会社だと思った。あと、風通しの良さそうな会社だなと。若手が活躍できる、「とりあえず、やってみる!」という挑戦できる環境も魅力に感じましたね。
渡部:分かる!分かる!面接が丁寧で、自分の内面を見てくれる感じがした。
面接以外にも、若手社員と座談会で話したり、工場見学をさせてもらったり、入社までLINEや電話でのフォローが手厚かった。他の企業と比べると、社員と会う機会が圧倒的に多かったので、社風や雰囲気を知ることができたのが良かった。
▶Kamogawaに入社してビックリしたことは?
田畑:残業が少なくて、自分の時間が持てることかな。社会人になったら、遅くまで残業して、仕事して、、、というイメージだったけど、「やるときはやる!」「プライベートも大事にする」とメリハリをつけて仕事ができることはビックリした。
竹内:ずっと体育会系の中で生きてきたので、今までの人生で色々な人を見てきたけど、入社してみて、本当にいい人が多いなという印象を持った。少し遅くまで残って仕事をしていたら、「そろそろ帰れそう?」と声を掛けてくれたり、何か分からないことがあって先輩に確認したら、嫌な顔せずに、手を止めて教えてくれたり、本当にいい人が多いなと。ビックリしたというか、人に恵まれているなと思った。
松尾:確かに、僕も想像していたより、良い人が多い印象があるw
コロナ前は、全社員が集まる機会が年に4回もあったって聞いた時はビックリした。営業所の中で会議を行うというイメージはしていたけど、全営業社員が年に何度も集まるというのは驚いた。結束力が強いんだなと思った。
ナビゲーター菅谷:そうそう。Kamogawaでは、全体会議を年2回、営業会議を年2回してるんだよ。
全体会議は、職種関係なく、一般職も営業職も技術職も、国内も海外も問わず、全社員が集合して、会議と懇親会を行ってるよ。今までに何度かKamogawa Family Meetingというものも行っていて、国内・海外のKamogawa社員はもちろんのこと、ベトナムやフィリピンの現地のスタッフも全員呼んで、Kamogawaファミリーとして集まったこともあるよ。それぞれの国の民族衣装を着て、とても華やかなパーティーだったよね。そういう意味では、Kamogawaは「結束力」が強い会社だなと私も思ったかな。
▶学生時代にやっておいた方がいいことは?
田畑:パソコンスキルは身に付けておいた方がいいかも。ワードやエクセルなど、使えるようになっていると、社会人になってからスムーズにスタートできると思う。
松尾:サークルでもアルバイトでも、「これをやり切った!」という経験をすることは、学生時代にやっておいた方が良いと思う。就活中のエピソードトークに役に立つし、自分自身が自信を持って堂々と喋れるよね。
渡部:確かに。やりきった経験は大事だよね!僕は、国内・海外問わず、旅行に行ったり、自由な時間がたくさんある学生の今だからこそできることを思いっきり楽しんで欲しいかな。
▶休みの日は何をしているの?
松尾:週末は友達とご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりすることが多いですね。あとは、ゴルフですかね。同期と打ちっぱなしに行ったり、先輩とラウンドすることもありますよ。
竹内:僕は、京都まで遊びに行ったりですね。あとは、読書をしてます。小説がすごく好きです。
渡部:最近は、友達とブラックバス釣りに行き、サウナ、ラーメンというルーティーンができてますね。サウナで整った後に食べるラーメンは格別です!笑
ナビゲーター菅谷:いいですねー!
皆さん、オンオフ切り分けて、お休みの日をエンジョイされてますね♬
▶仕事をする上で一番大切だと感じることは?
田畑:ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が大切だと感じています。自分だけで考えても、答えがでないことは、すぐに先輩や上司に聞く、相談する、ことを意識しています。
渡部:仕事の優先順位付けを大事にしてますね。付箋を付けたり、自分が分かるように工夫をしながら仕事を進めるようにしてます。
ナビゲーター菅谷:とても大事ですね!私自身、Kamogawaに入社して14年ほど経ちますが、「ホウレンソウ」「仕事の優先順位付け」は今も意識して仕事してますね。
▶どんな営業マンになりたい?やりたいことは?
渡部:社外からも社内からも応援される営業マンになりたいです!どうしたら相手の方が喜んでくれるか、相手の方の目線に立って物事を考えられるような人になりたいです。
松尾:海外を経験してみたい。若いうちに海外に出て、経験を積みたいですね。メーカー型機械工具商社で働いているので、いつか、自分のアイディアを商品化もしてみたいですね。
竹内:仕事もプライベートも全力投球!どちらも楽しみたい。今はまだ仕事に慣れないので仕事に注力してるけど、バランスを大事にしていきたいですね。
今回、新入社員の皆さんには、ざっくばらんにお話をしてもらいました。
ありがとうございました!
私が座談会を通して感じたことは、新入社員皆さんの結束力、仲の良さですね。
誰かがコメントをしたら、共感したり、ツッコミを入れたり、和気藹々と和やかな雰囲気で、とても良いなと思いました。同期は何年経っても同期ですし、10年経っても仲が良かったりしますので、このまま良い関係を継続して欲しいなと思いました。