ホーム
患者さんの幸せに資する医療
私たちが大切にしているのは「患者さんの幸せに資する医療を提供する」ということです。 医療法人財団 岩井医療財団は、都内に計4か所の医療機関を経営する医療法人です。 特に「脊椎内視鏡下手術」に特化した医療を行なっております。 当グループが内視鏡下手術にこだわるのは、患者さんの幸せのため。従来は皮膚を大きく切って手術の視野を確保していましたが、内視鏡を用いることで傷が小さく、身体への負担が少なくて済みます。 「患者さんの幸せに資する医療」を提供するため、常に革新的に、様々なことにチャレンジしていきます。
価値観
患者さんの幸せだけでなく、職員の幸せも重視します。職員一人ひとりが「毎日楽しい!」と思える職場環境や業務内容でなければ、患者さんを幸せにできません。職員を大切に思うからこそ、過酷な業務や長時間の残業はさせません。
当グループには様々な職種の職員が働いていますが、女性が多く、お子さんがいらっしゃる方も非常に多いです。ベビーシッターや家事代行などの補助もあり、子供がいても働きやすい環境を整えております。
それぞれの部署や職種との距離が近く、何でも相談しやすい風通しの良い院内環境です。一般職員でも、提案やアイディアをすぐに上層部に打診できるので、多くの職員がより良い病院にするための改善思考をくすぶらせることがありません。
医療に対しては安全・確実に取り組みますが、それ以外の取り組みは「失敗してもいいからやってみよう」が理事長の口癖。まずはすぐにやってみるのが当グループ職員の特徴です。
コミュニケーションには、院内メールやチャットアプリを使って、できるだけ会議を減らすようにしています。
さまざまな部署・職種が一緒に働いている医療機関では、部署間のチームワークが欠かせません。当グループは小規模なコミュニティなので、部署間でコミュニケーションを取ることが難しくありません。