東大生が生まれたてベンチャーでインターンを始めてみた訳

こんにちは！
Heyday株式会社でインターンをしている、東京大学３年の大屋と申します。
美味しいパン屋を巡ったり愛犬と近所を散歩したりするのが好きな平凡な大学生です。

今日は、そんな私がHeydayでインターンをするに至った経緯やHeydayでやっていることをご紹介したいと思います！

できること探し

大学３年を控えた春休み。
サマーインターンや就活に向けて動き出す人がちらほら出てくる中で、何もしていない自分に焦りを感じていました。
かといって将来やりたいことが明確にあるわけでもなく、何を始めれば良いかよくわかっていませんでした。

ただ一つ分かっていたのは、大学生活の中で新しいことにあまりチャレンジしてこなかったこと。
自分のやりたいことを選べないのは、自分の中の選択肢がとても少ないからなんじゃないかと思うようになりました。
と同時に、やりたいことが分からないなら、できることを増やすことで選択の幅を広げていこうと考えました。

選択肢を広げられそうな「新しいこと」とは何か。

私が今までに経験していなかったことの一つが、ビジネスでした。
そこで、どこかの企業でインターンをしてみようと決めました。

なぜ創設４ヶ月のベンチャー企業に入ったか

正直、自分に自信はありませんでした。
でもやるなら面白いことをやりたい、他の人が応募しなさそうなところに入ってみたいと思いました。

そんな中、求人サイトで見つけたのがHeydayです。
企業HPに行ってみると、掲載されていたのは会社概要と経営陣３人の写真、経歴のみ。
そして会社の創設日は2020年12月21日。なんと、応募当時から4ヶ月前のことでした。

なんか面白そう！
経営陣との距離も近そうだし、成長できそう！

そう思いました。
そんなわけでHeyday株式会社のインターンに応募し、晴れて入社することになったのです。

Heydayで何をやっているのか

一言で言えば、いろいろやっています。

自分に何ができるか分からないと最初の面接で伝えたところ、様々な業務に携わらせてもらえることになりました。

それぞれの業務は、裁量を持って自由にやらせてもらっています。
現在では求人広告の作成や採用メディアの運用など、人事関連のお仕事をメインでやっています。
また上司から、「〇〇に使う資料が欲しい」「〇〇に関するデータが欲しい」等の指示があるので、資料やデータの目的に合わせてドキュメント等を作成しています。