こんにちは!
今回は、昨今注目を集めている「インサイドセールス職」についてご説明します!
平均年収は高い?
どんな人が向いている?
やりがいや面白さは?
今後のキャリアパスは?
ざっくばらんにご紹介していきますので、ぜひご覧ください!
目次
営業職種別年収ランキング1位
仕事内容
どんな人が向いている?
リベラルハーツでやることの意味
まとめ
営業職種別年収ランキング1位
営業職種6件(インサイドセールス・企画営業・既存営業・テレアポ・カウンターセールス・外勤営業)の募集求人のうち、最も平均年収が高かったのが「インサイドセールス」だったという集計があります。
また、今まで高給取りと言われていた「証券営業」や「広告営業」に比べて
「SaaS営業」の方が平均年収が高いというデータも出ています。
日本ではコロナ禍以降で急速に広まった営業手法なのでまだまだ歴史は浅いですが、
アメリカでは既に全営業職の内、半数以上はインサイドセールスに従事しているそうです。
移動費や場所代などの余計なコストがかからず売上を作れるため、その分還元されている仕組みとなってます。
また、SaaSサービスも近年急速な拡大を見せているため、
市場ではSaaS営業スキルの価値が高まっているのではないでしょうか。
仕事内容
インサイドセールスとは、主に自宅や社内から「電話一本」で営業を行います。
商談に進む場合はオンライン面談を活用することで、客先に訪問せずとも受注までを完結できるような営業手法となります。
電話などオンライン上の繋がりだけで、「顧客の興味を引き」、「課題を見つけ」、「最適な提案」に繋げることが大事になってきます。
弊社では主に、初回のアポイント獲得までをご支援している案件が多くあり、
インサイドセールスにおける「全ての始まり」と言って過言ではないほど重要なポジションです。
基本的には法人向けがほとんどで、提案するサービスやその対象先などは様々となっており、
幅広い業界への理解と折衝経験、また短時間で魅力を伝える営業力など多くのスキルが求められます。
決して「楽に稼げる」訳ではありませんが、その分の対価と成長は得られる職種だと思います。
どんな人が向いている?
「挑戦したい」という強い気持ちがあれば誰にでもチャンスがある職種です。
実際に弊社でも営業未経験から参画いただき実績を出している方もいらっしゃいますので、
未経験からでも「やる気・向上心」があれば大歓迎です!
リベラルハーツでやることの意味
弊社は前職が証券会社のトップセールスが中心となって構成されています。
その他多様なカルチャーも共存しており、それらの知見を生かすことで、
依頼を受けたクライアント様の商材を品質高くご支援できる体制となっております。
弊社ではベンチャー企業ならではの、圧倒的な成長と経験を積める環境を整えています。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました!
皆さまに「インサイドセールス職」の魅力が少しでも伝わっていたら大変うれしく思います!
弊社はまだまだ新しい組織です。
このタイミングでしか味わえない経験も多いと思います。
少しでも関心を持っていただけたら、
ぜひ一度カジュアルにお話できる機会があれば嬉しいです!