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社員インタビュー#1 【証券会社から営業コンサルへ 】

■自己紹介をおねがいします!

皆さん、はじめまして!
株式会社リベラルハーツの榎本翔太(えのもとしょうた)です!

略歴としては、
2018年に中央大学を卒業後、新卒でみずほ証券に入社し営業職としてキャリアをスタートしました。
大阪の支店と本店営業部にて、約5年間「証券マン」として日々奮闘した後、
株式会社リベラルハーツに創業メンバーとしてjoinすることになりました。

最初はインサイドセールスとして実際の案件稼働に携わりながら経験を積み、
現在では主に案件のディレクションやフィールドセールス、また経営等にも幅広く関わっております。

■前職が証券会社ということで、その時のお話をお聞かせください

まずファーストキャリアとして証券会社を選んだ理由としては、
「競争が激しい環境で自分を試したい」 「将来に向けて早いうちから苦しい経験も積みたい」といった、ドMな感性で決めたのを覚えています(笑)

在籍した5年間で、理想としていた「常に競争する環境」で「苦しい経験」も積むことができ、
またお客様にも恵まれたおかげで同期の中で上位1%の実績も残すことができました。

■リベラルハーツに入社した理由をお聞かせください

「何かを得るには何かを失わないといけない」の一言が原動力でした。

大手企業でのキャリアは、目先の安定や一定水準の成長機会はあるものの、
感覚としては「鳥かごの中で生活」しているような気持ちでいました。
もちろん、成果を出し続けて社内でのキャリアを築いている方もたくさんいましたが、自分をその姿に重ねた時に、「それで満足できるだろうか」という思いの方が強かったことを今でも鮮明に覚えています。

そんな中、代表の知念からお誘いを受け、何度か会話を重ねるうちに、ここであれば自身の能力を活かしながら事業成長に寄与し、また今後の可能性を無限に広げていけるんじゃないかという思いが芽生えてきました。

また、「成功や成長はリスクを負わないと得られない」という言葉に強く同感できた部分もあり、共に挑戦する決意へと至りました。

■入社してからのことをお聞かせください

前職での実績や経験があったため勢いよく入社したものの、最初は業界についての知識が全くなく大変苦労したことを覚えています。

当初は「ISとFS」や「SDRとBDR」の違いも分からず、文字通り「0」からのスタートでした。

また最初に任された案件では、自分なりに工夫して取り組んだものの成果が全く出せなかったという苦い経験もあります。

しかしその際改めて「成果を出すにはどうしたらいいか」を徹底的に考え抜き、代表の知念からもアドバイスをもらいながら取り組んだ結果、
成果は徐々に改善していき、終わってみれば先方が期待していた以上の成果を創出することができました。

この経験は、「リベラルハーツ」としての強さを感じたとともに今の自分の自信にも繋がっています。

弊社では、成果を出すためにはとにかく熱量を注ぐことが大事だと考えております。
そのスタンスで常時あらゆる案件にお取り組みさせていただいている結果、今現在でも多くのクライアント様から喜びの声をいただけていると自負しています。



■最後に一言お願いします

我々は、「世の中の営業のイメージをより良いものに変革する」をミッションに、営業コンサル会社として業界トップを目指しております!

「何も考えられていない営業」と「戦略的で熱量のある営業」には大きな差があると確信しています。

成長意欲の高い方営業職を極めたい方大きな野望を持った方は特に大歓迎です!


ぜひ一緒に働きましょう!!


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