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なにをやっているのか

◆ソフトとハード、両面の技術を持つ 設立当初は通信系の組込みソフト開発からスタートしました。 徐々に技術力の高さを評価して頂き、現在では案件のほとんどが受託開発で上流~下流工程までを一貫して携わっています。 近年は以下の案件が多くなっています。 ■システムエンジニア(組込ソフトウェア) 車載機器、通信端末、デジタル家電等の組込を中心としたソフトウェア開発 ■システムエンジニア(組込ハードウェア) 電気回路設計(基盤回路)及び動作検証(マイコン周辺回路)、ロジック設計、検証(ASIC/FPGA) ■CAD / CAM営業技術 CAD/CAMシステムの技術サポート(デモ、トレーニング等) ■自社開発 災害発生時位置情報通知システムアプリ「ココダヨ」の開発・提供 当社のエンジニアはソフト、ハードの2つの視点から開発経験を積むことができます。 また、大手家電メーカーなどから依頼される案件では、自分の意見が製品開発に反映されて商品として流通している光景を見ることもできます。 エンジニアとして最もやりがいを感じる「自分の開発した製品が商品になる」という瞬間に多く携わることができます。

なぜやるのか

◆次の時代の「あたりまえ」を作っていく◆ ゼネテックは創業以来、日本の技術を最前線で支えてきました。 私達を取り巻く様々な技術は、驚くほど速いスピードで変化しており、これからも加速していくでしょう。 様々なサービスや、プラットフォームが今後も誕生しては淘汰されていきます。 そんな未来の技術に、当事者として挑戦する環境があります。 好奇心と探究心のある方が、技術を駆使して世の中の「あたりまえ」をアップデートしています。 ◆その中の新しい「スタンダート」を創造するため 技術革新が進む現代において、多くの人々がより快適に、より安心して過ごせる世の中を目指しています。 そのために私たちは未来の「新しい」を開発し続けています。 業界のパイオニアとして、組み込み系の開発に力を入れて「組み込み系開発といえばゼネテック」と呼ばれるレベルを目指します。 ◆日本の製造業をアップデートするため 過去、日本は製造業でもトップを走っていました。ですが今は世界各国に遅れを取り始めています。 そんな日本の製造業をアップデートするべく、これまで培ってきたシステム開発の経験と製造業の知見を組み合わせることで、製造業の生産性向上に貢献します。 これからの日本の未来に向けて、世の中の人々が安心でき、かつ安心で人と人を繋ぐ高品質、高付加価値な製品の開発を推進していきます。

どうやっているのか

◆経営方針 ・顧客満足度の継続的な向上に努める ・社員の健全で豊かな生活の実現に努める ◆入社後の研修環境 入社後の3ヶ月間はエンジニア研修があります。 質問のしやすい環境で、エンジニアスキルとビジネスマナーを身につけることができます。 その後、入社4〜5年の先輩社員がOJTを担当し、教えたがりの先輩社員も多いため「誰に聞いたら良いかわからない」という問題は発生しない環境です。 ◆コミュニケーション 「Good Communication」という風土が根付いています。 社内での円滑なコミュニケーションによってお互いの信頼関係を築いていくことを大切にしています。 ◆Good Communication ・社内報の発行 ・有志によるサークル活動 ・プライベートでの食事、旅行 ・社員同士の仲の良さ ◆社員の健全で豊かな生活のために ・業務8割ルール 基本的に業務を8割で抑える、という文化が根付いています。 ただ暇なわけではなく、効率よく業務をこなすための仕組みを最大限に活かして、自分の業務を効率化します。 その仕組みを実現していることにより「8割ルール」を実現し、健全で豊かな生活を実践しています。 ◆みんなが幸せになるサイクルの実現 社員へ還元 →質の良いサービスが提供できる →お客様にご期待いただく →売上が良くなる →社員へ還元