なにをやっているのか
設立から2年の若い会社で、Pokemon Medallion、Dice RiderなどのゲームタイトルをFB、Line、ネイティブなどで展開しています。IPを持つ大きい企業と協力しながらゲームを開発をすることが多いです。若い会社ですが、社長はシリコンバレーの起業家で業界には深い造詣があり、メンバー達も何年もチームとして一緒に仕事をしている人が半分以上を占めています。
「ゲーム開発についてもっとエンジニアにインタビューしてから書く」
日本ではプロジェクトマネージャー・エンジニア・アーティスト・バックオフィスのメンバーが働いていますが、米国・中国・ベトナム・ヨーロッパにもエンジニアやアーティストのメンバーがおり、現在総勢で20数名です。プロジェクトのメンバーは、世界中に散らばっているのでSlackなどで密にコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進めています。
なぜやるのか
我々は、ソーシャルゲームを通してコミュニティーの形成、
どうやっているのか
2020年2月から全員フルリモートで働いています。2021年の夏以降、渋谷～六本木近辺でオフィスを再開する予定ですが、フルリモートに移行する前から出社・退社時間や在宅勤務は自由です。フルリモート前には週に2，3日は自宅から仕事をするメンバー、家族の急な体調不良や日中自宅にいなければならない用事がある日だけ在宅勤務する人など様々です。色々な文化背景・国籍のメンバーで構成されている職場で、お互いをリスペクトしながら自由に働く雰囲気です。ゲーム大好き人間の集まりなので、プライベートでもゲームをしたりゲームを作ることを考えているメンバーが多いです。
自由が多い職場ため、自発的に自分で考えて行動しています。オープンな雰囲気なので、気軽に気が付いたことや、皆の訳に立つと思う情報、思いついたことや疑問に思ったことことなどをSlackでシェアしたり、まだ会ったことがない海外のメンバーともSlackで話が盛り上がったりします。
現在オフィスが閉鎖中のため、息抜きに麻布十番にあるカフェが使える福利厚生があります。フルリモートで煮詰まったりした時は、メンバーでコーヒーやビールを片手に顔を見ながら仕事の話や世間話をしたり、カフェからオンラインミーティングに参加しています。
海外にいる開発メンバー達（米国・中国・ベトナム・ヨーロッパ）は、年に数回東京にきてチームと一緒に仕事をするので、状況が落ち着いたら東京のオフィスで顔合わせができると思います。
