なにをやっているのか
年間約30開催のドッグイベントはたくさんの愛犬家にご好評いただいている、ドッグイベント企画運営のトップランナー企業です。
イベント会場ではもちろん犬たちが楽しく交流しています!
マーブル&コーは、愛犬家も犬も犬が苦手な人もみんなが笑顔で楽しく幸せな快適に暮らせる社会を実現するため、さまざまな愛犬事業を展開している会社です。
私たちが行っている愛犬事業を紹介します。
ドッグイベント事業
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「貴犬(あなた)が主役になれる物語(ストーリー)」をテーマに開催するドッグイベントは、同じ犬種の愛犬家同士の親和性の高い交流により様々な情報を共有してQOLの向上に繋げる犬種別イベントと、愛犬と一緒に遊びに行くことにより地域の魅力を感じるきっかけとなる地域振興・観光振興を目的としたイベントの2軸で展開しています。
ステージエリアとマーケットエリアとドッグランエリアの各エリアで開催される様々なコンテンツと愛犬家のお友達づくりが大変ご好評をいただき、年間約30イベントを主催し有料入場イベントで最大2,500人の愛犬家と愛犬のみなさん、無料入場イベントでは8,000人を超える愛犬家と愛犬たちにご参加いただいているドッグイベント企画・運営における国内トップランナー企業です。
メディア事業
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「あなたが輝く瞬間、愛犬がそこにいる」を理念に展開する「do genic DOGPHOTO CLUB」は、オリジナルのハッシュタグ「#dogenic」をつけてInstagramに投稿された写真をご紹介するフィーチャーアカウント。
投稿30万件を超える “映える” 愛犬の写真を撮る愛犬家にご愛用いただいています。
『プティシアンマガジン』は、トイプードルやチワワ、ヨークシャーテリアやマルチーズなどのおしゃれでかわいらしいプティシアン(フランス語で小型犬)とのライフスタイルをもっと充実させるために食や美容、健康やファッションに関する情報を発信するためのウェブマガジンです。
この他にも走る愛犬の躍動感あふれる瞬間を撮影する『BULLET DOG撮影会』や犬の撮影ノウハウを専門的に提供するInstagramアカウント『shoichiro_dogphoto』など愛犬家のニーズに応える事業を行っております。
ドッグライフデザイン事業
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愛犬との暮らしをもっと楽しく快適で彩りのある、そしてありそうでなかったを事業コンセプトにしています。
平日のドッグランや都心の緑の多い公園を利用した擬似ワーケーションスペース「with DOG OUTDOOR OFFICE」や、感度の高い愛犬家に向けたファッションブランド「genic」など愛犬家が気づいていなかった、だけどあったらうれしい事業を形にして新しい分野を切り拓いています。
なぜやるのか
代表の大瀧昭一郎のパートナーのミニチュアシュナウザーのマーブルとイヴ。ちなみに白黒写真ではありません(笑)
東京駅や銀座、日本橋が近いのでランチやお仕事後のおでかけやショッピング環境も充実しています!
私たちは「愛犬と愛犬家のQOLの向上」をテーマに事業を行っています。
そして、愛犬家も犬も犬が苦手な人もみんなが笑顔で楽しく幸せな快適に暮らせる社会づくりを目指しています。
スタートは代表の大瀧昭一郎がパートナードッグのマーブルと出会った日。
これからのドッグライフのためにペットショップの店員さんにシャンプー選びを相談した時に、薦められたシャンプーには全成分が記載されていない。
化粧品業界でスキンケアやヘアケア製品の企画やプロデュースの経験のある大瀧はすぐに気づきました。
「犬のシャンプーやケア用品には人間同様の法律がない≒"飼い主"のリテラシーによって犬たちの幸福度が左右されてしまう」
"飼い主"ではなく愛犬家として、そして家族やパートナーとして犬を迎え入れる人間側が犬を幸せにできるリテラシーを身につける必要があると感じ、様々な発信を行ううちにどんどんとペット業界の歪みに気が付きます。
幼いほど価値のある生体販売、人が食べない部位だからおやつにする家畜の副産物、トリマーさんが間違えないように合成着色料で色付けされたシャンプー、特に犬に興味がなく浅く広く教科書通りの対応を行う獣医師etc...ちょっとそのへんのペット関連事業所で当たり前のように行われていることです。
ただ、その全てを否定する必要はありません。わざとしているわけではなく、知らないだけだったりせざるおえない環境にいるだけなのです。
こういった業界の状況を打破するためには愛犬家側がリテラシーを高める必要があります。
メーカーや専門家の知識や意見をどんどん吸収して、自身のドッグライフに活かす。そして、上質な製品やサービスを入手することによって愛犬たちのQOLの向上につながると思い、愛犬家がメーカーや専門家と直接やりとりできる場所としてドッグイベント事業をスタートいたしました。
「愛犬と愛犬家のQOLの向上」は永遠のテーマで一足飛びに実現できるものではありません。
そして、愛犬と愛犬家だけではなく、犬を嫌いな人や犬が苦手な人にも理解される、みんなが笑顔で楽しく幸せな快適に暮らせる社会の実現こそが私たちのゴールです。
どうやっているのか
スタッフは出勤時に愛犬を連れて出勤することが多いです。
一緒に働くパートナードッグたちとミーティング中?いやされ中!?
マーブル&コーのメンバー
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愛犬家集団であるマーブル&コー。
スタッフ全員が愛犬を幸せにするためなら努力を惜しみません。
その愛は自分の家族である愛犬のみならず、全ての犬と犬を愛する人たち、そして犬が苦手な人たちにも向けられ、犬にとって、そして犬と暮らす人々や社会にとっての幸せを常に考えています。
だから、私たちが提供しているサービスや商品には、私たちの信念が惜しみなく注がれています。
マーブル&コーにとっての ”正解”
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常識より理屈を重んじて行く道を判断していくのが、私たちの理想の仕事です。
「一般的には」「常識で考えたら」「普通は」といった枕詞で語ってしまうことを避け、常に “犬や愛犬家の幸せにつながるか” という基準で仕事を進めます。
そんな本質志向がマーブル&コーのカルチャーと言っても過言ではありません。
マーブル&コーの働く環境
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私たちが仕事をしているのは、東急不動産のシェアオフィス「ビジネスエアポート」です。
なんと、東京都中央区の京橋にあるビジネスエアポートは、日本ではまだ珍しい愛犬と一緒に働ける施設なのです。
愛犬家集団である私たちマーブル&コーは、愛犬と過ごすプライベートでQOLを高めていることはもちろん、働く時間のQOLまで愛犬と一緒に高めています。
マーブル&コーの目指すチーム
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代表の大瀧昭一郎の座右の銘のひとつは「巧遅は拙速に如かず」です。
これは上質でも遅ければ意味をなさず、多少は未熟でも素早いことを良しとするという意味の故事成語です。
変化の激しい昨今、何が人の心を捉えるかはわからないことが多いです。
そんな中、ひとつのアイデアをいつまでも世に出さず完璧に仕上げることは大きなリスクになります。
だから私たちは、まずは始めてみて社内外での賛同者が多かった順にグロースのためのリソースを割いていきます。
日々のドッグライフから犬に関わる問題を見出し、解決するアイデアが考えられ次第、形にしてみてまずは ”始める” こと。
それが私たちマーブル&コーのスタイルです。