なにをやっているのか
■概要
AKA Virtualは、バーチャルコンテンツのプラットフォームを制作・提供をしています。バーチャル技術を使った様々なプロモーション施策をはじめ、コンテンツ制作・その後のSNS運用を一気通貫でサポートすることが可能です。
■強み
クオリティーの高い映像技術やモーションキャプチャー技術、自社開発ソフトを用いてスピード感のある制作が可能です。
■海外展開
インドネシアに拠点を広げ、バーチャルYouTuber(以下、VTuber)の活動の運営をしています。現在20名のVtuberがAKA Virtualに所属しており、インドネシア向けにインフルエンサーマーケティングを行っています。日本クオリティーのエンタメをより広範囲に普及させるために、色々な施策にチャレンジしています。
■もっと知りたい方へ
興味を持ってくださった方は、HPをご覧ください!
https://akavirtual.com/#services
なぜやるのか
■MISSION
日本クオリティーのエンタメをより早く・より効果的に世界中へ発信するため
■詳細
昨今、XR技術の発達により、ゲームやアニメの世界を通り越してキャラクターとそのファンが直接交流できる時代です。その波に乗りたくても乗れない多くの企業に対し、AKAの技術だからこそサポートできることがあります。具体的には、日本のエンタメ業界がもつ価値あるコンテンツを世界中の人々に届けるためのプロモーション企画・制作を中心にサポートしています。
どうやっているのか
■価値観
弊社代表を含めた役員の9割がシリコンバレー出身というのもあり、AKA Virtualの価値観も自ずとシリコンバレーのスタートアップ企業のような価値観に近いと考えています。
具体的には、「クオリティーの高いアウトプットをいかに早く提供できるか」ということです。在籍しているクリエイターやエンジニアは、常にモノづくりだけに向き合える環境があります。実は現在、会社規模が100名に近づこうとしていて、「組織・人・カルチャー」にも向き合わなければならない時期に差し掛かりました。シリコンバレーのスタートアップ企業のようなスタンスを変えていかなければいけないのが課題でもあります。
■働く環境
組織は主に「クリエイター」「エンジニア」「ビジネスサイド」という3つの体制で構成されており、中でも「クリエイター」と「エンジニア」で8割をしめています。
大きな特徴として、社内メンバーが8カ国から集結しています。公用語は英語を使用しておりますが、日本語を話せるメンバーも多くいるので、英語が得意でなくても問題なく業務をすることができます。他にもフランス語、中国語、が飛び交う環境になっております。言語だけでなく様々な国の文化に触れ合うことが可能です。