※本記事の内容は作成時点のものです
社員紹介 AI人材教育事業部 Sさん
爆速成長中AIベンチャーで働く縁の下の力持ち?
プロフィール
Sさん(20代男性)
AI人材教育事業部
2019年11月に参画。前職では団体職員の事務として活動。
現在は、バックオフィスからマーケティングなど幅広い業務を担当。
日々AVILENの支えとして業務を遂行している。
ー今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします!
ーところでいきなりなんですが、なんで名前と顔の写真なくてメガネなんですか?
人前に出るのがあまり得意ではなくて、メガネの写真でもいいか聞いたら「いいですよ!」とおっしゃってくれたのでこうしました笑
些細なことですが、こういう強制されず、個人個人に配慮してくれる環境はありがたいなと実感します。
ー人前に出るの恥ずかしいですよね笑
--1.AVILENの雰囲気はどうですか?
まだ出来てから新しい会社ですが、平均年齢が25歳なこともあって、アットホームだなという印象が強いです。
社員同士の距離感が近いので、私もすぐに打ち解けることができました。
ただ賑やかなだけでなく、良い意味で緊張感も常に感じられる、そんな職場です!
ーバランス感のある職場なんですね。
そうですね笑
特徴として、各々の裁量が非常に大きく、メンバーの質がみんな高いので、自然と頑張らなくては!という気持ちになりますね。
--2.AVILENで働こうと思ったきっかけを教えてください。
求人の内容から、「働きやすそうだな」と印象を持ったのがきっかけです笑
社長の崔との面談で、その認識が確かだと感じられたのも大きいですね。
具体的には、
①出勤日・時間の調整がとてもしやすい
②経営層との距離が近く、風通しが良いので意見を言いやすい
③条件を満たせば、バックオフィスでも在宅ワークが可能である
④人にもよるが、残業がほとんどない
などなど、全体的に融通が効きやすいのが個人的に魅力です!
--3.AVILENに入社するより前に行っていたことを教えてください。
前職が固い職場での事務職だったので、良くも悪くも与えられた仕事をこなすのが中心でした。
そういった仕事は嫌いではありませんし、ある意味働きやすくもありましたが、単調でスピード感が遅いところに不満があったのも事実です。
ーいわゆる「硬めな」会社では多いですよね。
まさに前職はそんな感じでした。
そんな私がAVILENに来て特に驚いたことは、経営者層との距離が異常に近いこと笑
自分の意見や不満などが伝わりやすく、実際に改善してくれることも多いので、スピーディに物事が進みますね。
会社としての体面以上に「社員としての働きやすさ」を重視する会社なので、全く別の業界で不安もありましたが、今では入社して本当に良かったと思います!
--4.現在のAVILENでの業務内容を教えてください。
各種講座の受付や書類作成といった事務全般から、社内環境の改善、各種採用活動や営業の補助、メール・広告関連のマーケティング業務など、幅広く携わっています。
ともに言えることは、前述のような、言われたことや規則に沿って業務を進めていくことが殆どありません。「自分で考えて自分で動く」を求められるので、正直最初は大変でした笑
ーこれまでの仕事のスタイルとかなり変わったみたいですね。
ほぼ真逆ですね笑
実際、AVILENのスピード感や価値観にまだ馴染みきれてはいないです。
それでも、入社1ヶ月で別の新入社員のメンターになったり、挑戦したことのない業務に急遽携わったりするなどの経験はとても刺激的で、自分が日々成長できているのを感じています!
ここにいる間は脳味噌をフル回転させて奮励
--5.業務のスケジュールについて教えてください。
決まったスケジュールは、朝来てメールの確認をすることくらいですかね笑
そのほかは本当に日々臨機応変に対応しています。第一にお客様への対応を念頭に置いて、あとは依頼されたタスクや、自分なりの改善事項を優先事項をつけて処理していく感じですね。
ータスクが色々あると大変じゃないですか?
大変だって感じることはありますね笑
本当に幅広く関わっているので、知識不足を感じたり、パニックになったりすることもありますが、他のメンバーが丁寧に相談に乗ってくれたり、フィードバックをくれたりするので、次第に自信もついてきました!
ー困ったときに相談しやすい職場はありがたいですね。
本当に頼りになる方々ばかりです。
--6.仕事をしていて、どんな時にやりがいを感じますか?
業務上、大きな案件を直接担当することはほとんどありません。ですが、積極的に職場環境の改善に努めたり、いただいた依頼に対して早く丁寧に進めていくと、ちゃんと評価をもらえます。そうやって、自分がここの会社の支えになっていると実感した時、一番やりがいを感じますし、仕事って面白いなぁと思えますね。
ー少しずつ業務に自信を持てるようになってきたんですね。
はい、少しずつですが笑
--7.これからAVILENでどういうことにチャレンジしていきたいですか?
実際のところ、AVILENはできたばかりで、足りていない部分も多い会社だと感じています。一方で、ものすごい成長力を持っているとも思います。だからこそ、自分がバックオフィスから土台を固め、成長する会社を支えていきたいと思うようになりました。
それと同時に「今いる人材の中で、Sさんができそうだからひとまず失敗を恐れずやってみて!」って背中を押してくれるので、AVILENらしい「ベンチャーマインド」を磨いて、わけのわからないことでも、とりあえずチャレンジしていければと思います笑
--8.今後どんな仲間に入ってきてもらいたいですか?
お酒に強い人ですかね!笑
ーお酒好きなんですか?笑
お酒を飲みながら何気ない会話を楽しむ時間はすごく好きです笑
バックオフィス業務的にいうと、細かいところに気付ける人がいてくれたらいいなぁと思います。私自身が大雑把なので笑
手の速さやチャレンジ精神は、AVILENで働けば自然と鍛えられていきますし、身につけざるを得ません。でも、丁寧さとか几帳面さは割と生来のものというか、変わらない部分だと思っているので、そういった人材は本当に貴重です。
ーベンチャーマインドと細やかさの両立ですね。
どちらも大切な要素だと思います。
ベンチャーだからこそ、そんな人と一緒に会社の安定性を高めていきたいです!