節分が過ぎ、昨日(2月4日)は立春でしたね。
立春と言えば、『立春大吉』という言葉を思い出します。
昔は玄関に『立春大吉』というお札を、どの家も貼っていたものですが、最近はほとんどみないようになりました。
検索したところ、立春大吉とは、「暦の上で春(新年)を迎えた立春の日に、新しい1年の幸福を祈る」という意味の言葉で、まさに「開運招福」を表していて、さらに、お札にすると厄除けにも繋がるため、「除災招福」に通じると考えられている。とあり、このような習慣はなくならないでほしいと思うと共に、昨日は改めて春への希望を感じる1日でした。
2月1日で当社も設立から1年が経ち、まさにたくさんの夢と希望で満ち溢れたスタッフのみなさんがたくさん集まっていただけるようになりました。
旧暦で新年、設立1周年と、ひとつの節目を迎えたなかで、当社社長自らがスタッフと1on1ミーティングに取り組むなど、また、組織体制の構築に着手するなど、新たなステージへと入りました。
設立当初の想いでもあるディーセントワークができる環境整備、集うものすべてが幸福になれるという企業へと、さらなる成長を図ります。
まだまだ、たくさんのスタッフを募集していますので、ご興味のある方はぜひご縁をいただければ嬉しいです。
株式会社バウンステクノロジー
◯SES事業 WEB開発・制作案件をメインに常時1000件ほどの案件を保有しています。 そういった案件に未経験でも参画できるように入社後最低6ヶ月は徹底して教育を実施します。 ◯受託開発事業 大阪を中心に中小零細企業のコーポレートサイトの制作や地場メーカー・問屋などのECサイトの構築などを行っています。 <バウンステクノロジーが大事にしているフィロソフィー> ①見返りありきではなく人に求められる事を ギブアンドティフという言葉がありますが、ついつい、ギブしたら、何かリターンがあるのかも、してあげたのだから何かお返しがあるだろうとか考えがちだと思います。また、特に合理性を重視する流れもありますが、誰かのために、シンプルにその場その場で必要とされてることを積み上げていくことが何よりも大切にしています。 ②ITスキル×人間力 変化が大きくかつスピーディに変化していく世の中において、ITスキルを身につけることで、大きな武器を手に入れることができると考えております。元々、個々人が持ち合わせてる人としての魅力に加えてITスキルを身につけることでこの荒波を乗り越えていけると信じております。 ③自身の頭で考え切り開く力を こうあるべき、こうすべきなどべき論が蔓延ってる印象がありますが、本質的には万人にとって一律すべきことなど存在しないと思っています。誰かに頼るのではなく、自身の頭で考え、やりたい事を自らで見つけ、そのやりたいことの実現のためになにをする必要があるのかを考え、実践することが大事と考えております。自分の頭で考え続け、道を作ることは難しくもありますが、これを若いうちから習慣づけることで、どれだけ時代が変わろうとも通用する力と信じております。 弊社が大事にしている上記3つの考え方、どれか一つでも共感できるものがあれば、ぜひ一度、弊社の門戸を叩いてみて下さい。一緒に楽しい仕事を作っていきましょう。